ずっと隣となりにいた
ずっと続つづくと思おもってた
だけど違ちがったんだ
気付きづけなかった涙なみだひとつ
ホントはね ホントはね ホントはね
あの時とき伝つたえたくて
でも素直すなおになれなくて
何なにひとつ言いえなくて
走はしれ。 走はしれ。 走はしれ。
あなたの元もとへ あなたの元もとへ
ホントはね ホントはね
あの時とき言いいかけた
ホントは知しっていた
走はしれ。 走はしれ。 走はしれ。
もう居いないあなたの元もとへ走はしれ
もっと大人おとなだったら
きっとやり直なおせてた
だけど振ふりほどいた
つなぎなれた掌てのひらひとつ
ホントはね ホントはね ホントはね
あの時とき許ゆるせてた
くだらない喧嘩けんかの続つづきの
くだらない意地いじのせい
泣ないて 泣ないて 泣ないて
わかってたのに。 わかってたのに。
ホントはね ホントはね
あの時とき言いいかけた
あなたの言葉ことばの続つづきを
何なにより求もとめてた
走はしれ。 走はしれ。 走はしれ。
もう居いないあなたを胸むねに
思おもい出でに包つつまれたまま サヨナラ
ずっとzutto隣tonaりにいたriniita
ずっとzutto続tsuduくとkuto思omoってたtteta
だけどdakedo違chigaったんだttanda
気付kiduけなかったkenakatta涙namidaひとつhitotsu
ホントhontoはねhane ホントhontoはねhane ホントhontoはねhane
あのano時toki伝tsutaえたくてetakute
でもdemo素直sunaoになれなくてninarenakute
何naniひとつhitotsu言iえなくてenakute
走hashiれre。 走hashiれre。 走hashiれre。
あなたのanatano元motoへhe あなたのanatano元motoへhe
ホントhontoはねhane ホントhontoはねhane
あのano時toki言iいかけたikaketa
ホントhontoはha知shiっていたtteita
走hashiれre。 走hashiれre。 走hashiれre。
もうmou居iないあなたのnaianatano元motoへhe走hashiれre
もっとmotto大人otonaだったらdattara
きっとやりkittoyari直naoせてたseteta
だけどdakedo振fuりほどいたrihodoita
つなぎなれたtsunaginareta掌tenohiraひとつhitotsu
ホントhontoはねhane ホントhontoはねhane ホントhontoはねhane
あのano時toki許yuruせてたseteta
くだらないkudaranai喧嘩kenkaのno続tsuduきのkino
くだらないkudaranai意地ijiのせいnosei
泣naいてite 泣naいてite 泣naいてite
わかってたのにwakattetanoni。 わかってたのにwakattetanoni。
ホントhontoはねhane ホントhontoはねhane
あのano時toki言iいかけたikaketa
あなたのanatano言葉kotobaのno続tsuduきをkiwo
何naniよりyori求motoめてたmeteta
走hashiれre。 走hashiれre。 走hashiれre。
もうmou居iないあなたをnaianatawo胸muneにni
思omoいi出deにni包tsutsuまれたままmaretamama サヨナラsayonara