よみ:ゆうじょうのほし
友情の星 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
長ながいといえば長ながく
短みじかいといえば短みじかい
君きみと過すごした日々ひびが おれの宝物たからもの
たとえ星ほしになっても
今いまも胸むねに輝かがやいている 一番星いちばんぼしとして
せめて夏なつの七夕たなばたの夜よるに
おれの酒さけの中なかに降おりてこい
夢ゆめかといえば夢ゆめで
現実うつつかといえば現実うつつで
君きみが残のこした歌うたが おれの宝物たからもの
ひとり酔よえば 無情むじょうを
なげき唄うたい星ほしを見みつめて 昔むかしをふり返かえる
せめて秋あきの名月めいげつの夜よるに
おれの酒さけの中なかに降おりてこい
せめて君きみが旅立たびだった夜よるは
おれの酒さけの中なかに降おりてこい
短みじかいといえば短みじかい
君きみと過すごした日々ひびが おれの宝物たからもの
たとえ星ほしになっても
今いまも胸むねに輝かがやいている 一番星いちばんぼしとして
せめて夏なつの七夕たなばたの夜よるに
おれの酒さけの中なかに降おりてこい
夢ゆめかといえば夢ゆめで
現実うつつかといえば現実うつつで
君きみが残のこした歌うたが おれの宝物たからもの
ひとり酔よえば 無情むじょうを
なげき唄うたい星ほしを見みつめて 昔むかしをふり返かえる
せめて秋あきの名月めいげつの夜よるに
おれの酒さけの中なかに降おりてこい
せめて君きみが旅立たびだった夜よるは
おれの酒さけの中なかに降おりてこい