村木弾の歌詞一覧

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よみ:むらきだん

村木弾の歌詞一覧

公開日:2016年2月17日 更新日:2025年2月20日

17 曲中 1-17 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母さんの海うた

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 蔦将包

編曲: 蔦将包

寒い番屋で 火を起こし 指に息かけ 飯を炊く 頑張る笑顔が

夕笛

村木弾

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

編曲: 西村真吾

ふるさとの 蒼い月夜に ながれくる 笛の音きいて きみ泣けば

さんざし恋歌

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 徳久広司

ひとりが寒すぎる 木枯らしの夜更けには おまえの置き手紙 なみだ文字 思い出す

祭り唄

村木弾

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

帰る気になりゃ 日帰りで 行ける故郷も 俺には遠い 背伸びして見る

都会のカラス

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 船村徹

身体いっぱい 夢つめこんで 燃えて巣立った あの茜空 たぎる想いの

暴れ船

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

編曲: 西村真吾

波が噛みつく 牙を剥く 負けてなるかよ 受けてやる 怒涛逆巻く

さいはての月

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 船村徹

さいはての 月は銀色 北国の 夜の深さに 還らない

俺のMAX

村木弾

作詞: 森林檎

作曲: 徳久広司

言葉を選ぶ こともなく 場面を作る こともせず 惚れたあの娘の

男さすらい

村木弾

俺の生まれた あの山脈は 星を背負って かがやいている 世間すねても

お前に逢いたい

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

編曲: 杉村俊博

男ごころの傷あとに 今夜の酒は辛すぎる 遠くなるほどまた近くなる あの日の涙に詫びたくて お前に逢いたい

ほろろん演歌

村木弾

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

遠いあの日の この歌が 俺の涙を 誘うのさ 店に流れる

明日へ手拍子

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 徳久広司

(ヨイショ、) パパンがパン、 (ヨイショ、) パパンがパンときて ググイのグイ

親父の手紙

村木弾

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

息子よ 元気でやってるか 故郷はそろそろ 雪が降る 忙しいのは

北斗七星

村木弾

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

編曲: 蔦将包

子供の写真 眺めては 笑っていたね 無精髭 抱きたかったろ

友情の星

村木弾

作詞: いではく

作曲: 蔦将包

長いといえば長く 短いといえば短い 君と過ごした日々が おれの宝物 たとえ星になっても

ござる~GOZARU~

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 船村徹

夢はね―― 夢は男の 命でござる 金じゃ買えない

北の男旅

村木弾

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

男の旅の なぐさめは たとえば北の はまなすか シベリアおろしの