よみ:くものうえにくもはなくて
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くもり空ぞらが 笑わらう
コピペしたような日常にちじょう
「オマエ ナド ソンナモンサ」
本当ほんとうの僕ぼくを知しらないくせに!
しなきゃいけないこと
誰だれよりもわかってるさ
あしたこそ! あしたには!
今日きのうのあした 終おわる
嗚呼ああ 出来できないことへの言いい訳わけを
並ならべ立たてることに関かんしてだけは
あれこれそれこれ ぺらぺらぺらぺら 何なにやってんだろ
悔くやしくて 変かわりたくて
駆かけ出だした 空そら
雲くもの上うえに 雲くもはなくて
絶対的ぜったいてき 青あお 広ひろがる
見上みあげた空そらの 色いろは自分じぶん次第しだいだ
嗚呼ああ 思おもい描えがいた夢ゆめが 傷きずにならぬように
少すこしだけ 少すこしでも
僕ぼくは進すすむ
歩あるき飽あきた通学路つうがくろさえ 別物べつものに変かわる
塗ぬりつぶすように生いきてた日ひに 色いろがついた
「僕ぼくには夢ゆめがあるんだ」
僕ぼくの中なかの僕ぼくが叫さけぶ
どのみち ハッピーエンド 主人公しゅじんこう補正ほせいは
物語ものがたりの中なかだけだ
動うごけ 僕ぼくよ 動うごけ
未来みらい 期待きたいしないふりで
いつかの何なにか 待まっていた
やつあたりして 誰だれかのせいにして
嗚呼ああ 僕ぼくを変かえてくれるのは
僕ぼくしかいないだろう
一ひとつずつ 一ひとつでも
変かわるんだ
たまに雨あめも降ふるんだけど
雲くもの上うえに 雲くもはなくて
突つき刺さすほどの 太陽たいようを目指めざすだけ
弱よわさ 脆もろさ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
自分じぶん自身じしん なのだから
目めをそらさない 夢ゆめの方角ほうがくへ飛とべ
嗚呼ああ 「僕ぼくは僕ぼくのまんまがいい」
そう誇ほこれるように
生いきるんだ この生せいを生いきるんだ
コピペしたような日常にちじょう
「オマエ ナド ソンナモンサ」
本当ほんとうの僕ぼくを知しらないくせに!
しなきゃいけないこと
誰だれよりもわかってるさ
あしたこそ! あしたには!
今日きのうのあした 終おわる
嗚呼ああ 出来できないことへの言いい訳わけを
並ならべ立たてることに関かんしてだけは
あれこれそれこれ ぺらぺらぺらぺら 何なにやってんだろ
悔くやしくて 変かわりたくて
駆かけ出だした 空そら
雲くもの上うえに 雲くもはなくて
絶対的ぜったいてき 青あお 広ひろがる
見上みあげた空そらの 色いろは自分じぶん次第しだいだ
嗚呼ああ 思おもい描えがいた夢ゆめが 傷きずにならぬように
少すこしだけ 少すこしでも
僕ぼくは進すすむ
歩あるき飽あきた通学路つうがくろさえ 別物べつものに変かわる
塗ぬりつぶすように生いきてた日ひに 色いろがついた
「僕ぼくには夢ゆめがあるんだ」
僕ぼくの中なかの僕ぼくが叫さけぶ
どのみち ハッピーエンド 主人公しゅじんこう補正ほせいは
物語ものがたりの中なかだけだ
動うごけ 僕ぼくよ 動うごけ
未来みらい 期待きたいしないふりで
いつかの何なにか 待まっていた
やつあたりして 誰だれかのせいにして
嗚呼ああ 僕ぼくを変かえてくれるのは
僕ぼくしかいないだろう
一ひとつずつ 一ひとつでも
変かわるんだ
たまに雨あめも降ふるんだけど
雲くもの上うえに 雲くもはなくて
突つき刺さすほどの 太陽たいようを目指めざすだけ
弱よわさ 脆もろさ 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
自分じぶん自身じしん なのだから
目めをそらさない 夢ゆめの方角ほうがくへ飛とべ
嗚呼ああ 「僕ぼくは僕ぼくのまんまがいい」
そう誇ほこれるように
生いきるんだ この生せいを生いきるんだ