ほどけた愛あいを 手繰たぐり寄よせても
幸しあわせだった 季節きせつは戻もどらない
二人ふたりで旅たびした いにしえの古都まち
一人ひとりで歩あるけば 墨絵すみえのようで…
寂さみしくて 叫さけんでも
答こたえてくれない 銀閣寺ぎんかくじ
あの日ひの地図ちずを 心こころに広ひろげ
市しバスの窓まどから 面影おもかげ探さがしてる
どこからともなく キンモクセイの
やさしい香かおりが お前まえのようで…
恋こいしくて 立たちすくむ
ため息いき刻きざんだ 石畳いしだたみ
失なくした現在いまも 俺おれのすべてさ
誰だれかを二に度どと こんなに愛あいせない
昔むかしと変かわらぬ 景色けしきの中なかに
なぜだかお前まえが 隣となりにいない…
愛いとおしさが あふれ出だす
涙なみだで霞かすんだ 銀閣寺ぎんかくじ
ほどけたhodoketa愛aiをwo 手繰taguりri寄yoせてもsetemo
幸shiawaせだったsedatta 季節kisetsuはha戻modoらないranai
二人futariでde旅tabiしたshita いにしえのinishieno古都machi
一人hitoriでde歩aruけばkeba 墨絵sumieのようでnoyoude…
寂samiしくてshikute 叫sakeんでもndemo
答kotaえてくれないetekurenai 銀閣寺ginkakuji
あのano日hiのno地図chizuをwo 心kokoroにni広hiroげge
市shiバスbasuのno窓madoからkara 面影omokage探sagaしてるshiteru
どこからともなくdokokaratomonaku キンモクセイkinmokuseiのno
やさしいyasashii香kaoりがriga おo前maeのようでnoyoude…
恋koiしくてshikute 立taちすくむchisukumu
ためtame息iki刻kizaんだnda 石畳ishidatami
失naくしたkushita現在imaもmo 俺oreのすべてさnosubetesa
誰dareかをkawo二ni度doとto こんなにkonnani愛aiせないsenai
昔mukashiとto変kaわらぬwaranu 景色keshikiのno中nakaにni
なぜだかおnazedakao前maeがga 隣tonariにいないniinai…
愛itooしさがshisaga あふれafure出daすsu
涙namidaでde霞kasuんだnda 銀閣寺ginkakuji