静しずかな夢ゆめの中なかを 彷徨さまよっていたあの日ひ
君きみと出会であえたことで 何なにかが弾はじけた
何なにかが動うごき出だす
軋きしむ空そらの青あおを越こえて
この想おもい伝つたえたいから
今いまこの瞬間しゅんかんを 焼やき付つけるように
重かさね合あう手てと手てが いつか離はなれる時ときまで
君きみが変かえてくれた 色付いろづく世界せかい
共鳴きょうめいする心こころ
だから詠うたうよ この声こえが続つづく限かぎり
君きみに届とどくまで
壊こわれてしまいそうな その背中せなか見みつめて
痛いたみも不安ふあんさえも分わけ合あえるのなら
共ともに歩あるいて行いけるなら
君きみの存在そんざいが私わたしを強つよくしてくれる
さよならのその前まえに
レクイエムが流ながれる前まえに
何度なんどだって会あいに行いくよ
その笑顔えがお守まもりたいから
繰くり返かえす悲かなしみ 塗ぬり替かえるように
君きみと刻きざむ未来みらい
今いまこの瞬間しゅんかんを 焼やき付つけるように
重かさね合あう手てと手てが いつか離はなれる時ときまで
君きみが見みせてくれた 輝かがやく世界せかい
溢あふれ出だす感情かんじょう
だから詠うたうよ この命いのち続つづく限かぎり
君きみのためだけに
静shizuかなkana夢yumeのno中nakaをwo 彷徨samayoっていたあのtteitaano日hi
君kimiとto出会deaえたことでetakotode 何naniかがkaga弾hajiけたketa
何naniかがkaga動ugoきki出daすsu
軋kishiむmu空soraのno青aoをwo越koえてete
このkono想omoいi伝tsutaえたいからetaikara
今imaこのkono瞬間syunkanをwo 焼yaきki付tsuけるようにkeruyouni
重kasaねne合aうu手teとto手teがga いつかitsuka離hanaれるreru時tokiまでmade
君kimiがga変kaえてくれたetekureta 色付iroduくku世界sekai
共鳴kyoumeiするsuru心kokoro
だからdakara詠utaうよuyo このkono声koeがga続tsuduくku限kagiりri
君kimiにni届todoくまでkumade
壊kowaれてしまいそうなreteshimaisouna そのsono背中senaka見miつめてtsumete
痛itaみもmimo不安fuanさえもsaemo分waけke合aえるのならerunonara
共tomoにni歩aruいてite行iけるならkerunara
君kimiのno存在sonzaiがga私watashiをwo強tsuyoくしてくれるkushitekureru
さよならのそのsayonaranosono前maeにni
レクイエムrekuiemuがga流nagaれるreru前maeにni
何度nandoだってdatte会aいにini行iくよkuyo
そのsono笑顔egao守mamoりたいからritaikara
繰kuりri返kaeすsu悲kanaしみshimi 塗nuりri替kaえるようにeruyouni
君kimiとto刻kizaむmu未来mirai
今imaこのkono瞬間syunkanをwo 焼yaきki付tsuけるようにkeruyouni
重kasaねne合aうu手teとto手teがga いつかitsuka離hanaれるreru時tokiまでmade
君kimiがga見miせてくれたsetekureta 輝kagayaくku世界sekai
溢afuれre出daすsu感情kanjou
だからdakara詠utaうよuyo このkono命inochi続tsuduくku限kagiりri
君kimiのためだけにnotamedakeni