よみ:しらないうちにあいされていた
知らないうちに愛されていた 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
Woh oh oh oh oh oh oh oh・・・
ピアノが聴きこえたら このメロディー 弾ひくのは誰だれか?
なぜだか何なんとなく考かんがえてしまうけど・・・
それより誰だれのために そのピアノ弾ひいているのか?
想像そうぞうする人ひとなんか そんないないだろう
してあげたことだけは覚おぼえてるけど さりげなくされていたことって
当あたり前まえのようで すぐに忘わすれてしまう
そうなんだ
知しらないうちに愛あいされていたとようやく今いま 気きづいたよ
そんなことも知しらずに 君きみのやさしさに甘あまえてた
見みえないとこで 僕ぼくの弱よわさを全部ぜんぶ支ささえてくれてたのに
君きみが泣ないていたその理由りゆうさえも聞きかずにごめん
許ゆるして欲ほしい
Woh oh oh oh oh oh oh oh・・・
あれからこの曲きょくが 風かぜに乗のり流ながれて来くると
ピアノを弾ひいている君きみを思おもい出だすんだ
別人べつじんだってこと もちろんわかっているけど
遠とおくに面影おもかげを探さがしてしまってる
傷きずつけてしまった無神経むしんけいさ ほろ苦にがい記憶きおくが蘇よみがえって
誰だれもいない場所ばしょを 何度なんども振ふり返かえる
切せつないよ
だけど結局けっきょく 愛想尽つかされて 君きみも去さってしまったね
遠とおく消きえる足音あしおと 僕ぼくは存在そんざいにハッとした
失うしなってから 大切たいせつなもの それが何なにかわかったってことさ
そんなあやふやな不確ふたしかなものが愛あいって学まなんだよ
見みえなかったのか 見みてなかったのか
若わかさはいつだって 言いい訳わけばかり
都合つごういいように・・・
Woh oh oh oh oh oh oh oh・・・
その時とき 僕ぼくは愛あいされてたか
覚おぼえていないはずない
きっと嘘うそをついている
自分じぶんの思おもい出でを書かき直なおして
そうなんだ
知しらないうちに愛あいされていたとようや
く今いま 気きづいたよ
そんなことも知しらずに 君きみのやさしさ
に甘あまえてた
見みえないとこで 僕ぼくの弱よわさを全部ぜんぶ支ささえ
てくれてたのに
君きみが泣ないていたその理由りゆうさえも聞きかず
にごめん
許ゆるして欲ほしい
Woh oh oh oh oh oh oh oh・・・
ピアノが聴きこえたら このメロディー 弾ひくのは誰だれか?
なぜだか何なんとなく考かんがえてしまうけど・・・
それより誰だれのために そのピアノ弾ひいているのか?
想像そうぞうする人ひとなんか そんないないだろう
してあげたことだけは覚おぼえてるけど さりげなくされていたことって
当あたり前まえのようで すぐに忘わすれてしまう
そうなんだ
知しらないうちに愛あいされていたとようやく今いま 気きづいたよ
そんなことも知しらずに 君きみのやさしさに甘あまえてた
見みえないとこで 僕ぼくの弱よわさを全部ぜんぶ支ささえてくれてたのに
君きみが泣ないていたその理由りゆうさえも聞きかずにごめん
許ゆるして欲ほしい
Woh oh oh oh oh oh oh oh・・・
あれからこの曲きょくが 風かぜに乗のり流ながれて来くると
ピアノを弾ひいている君きみを思おもい出だすんだ
別人べつじんだってこと もちろんわかっているけど
遠とおくに面影おもかげを探さがしてしまってる
傷きずつけてしまった無神経むしんけいさ ほろ苦にがい記憶きおくが蘇よみがえって
誰だれもいない場所ばしょを 何度なんども振ふり返かえる
切せつないよ
だけど結局けっきょく 愛想尽つかされて 君きみも去さってしまったね
遠とおく消きえる足音あしおと 僕ぼくは存在そんざいにハッとした
失うしなってから 大切たいせつなもの それが何なにかわかったってことさ
そんなあやふやな不確ふたしかなものが愛あいって学まなんだよ
見みえなかったのか 見みてなかったのか
若わかさはいつだって 言いい訳わけばかり
都合つごういいように・・・
Woh oh oh oh oh oh oh oh・・・
その時とき 僕ぼくは愛あいされてたか
覚おぼえていないはずない
きっと嘘うそをついている
自分じぶんの思おもい出でを書かき直なおして
そうなんだ
知しらないうちに愛あいされていたとようや
く今いま 気きづいたよ
そんなことも知しらずに 君きみのやさしさ
に甘あまえてた
見みえないとこで 僕ぼくの弱よわさを全部ぜんぶ支ささえ
てくれてたのに
君きみが泣ないていたその理由りゆうさえも聞きかず
にごめん
許ゆるして欲ほしい
Woh oh oh oh oh oh oh oh・・・