よみ:まちのあかり
街の灯り 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
そばに誰だれかいないと沈しずみそうなこの胸むね
まるで潮しおがひいたあとの暗くらい海うみのように
ふれる肩かたのぬくもり感かんじながら話はなしを
もっともっと出来できるならば今いまはそれでいいさ
息いきでくもる窓まどに書かいた
君きみの名前なまえ指ゆびでたどり
あとの言葉ことば迷まよいながら
そっといった
街まちの灯あかりちらちら あれは何なにをささやく
愛あいが一ひとつめばえそうな胸むねがはずむ時ときよ
好ずきな唄うたを耳みみのそばで
君きみのために低ひくく歌うたい
あまい涙なみださそいながら
そして待まった
街まちの灯あかりちらちら あれは何なにをささやく
愛あいが一ひとつめばえそうな胸むねがはずむ時ときよ
まるで潮しおがひいたあとの暗くらい海うみのように
ふれる肩かたのぬくもり感かんじながら話はなしを
もっともっと出来できるならば今いまはそれでいいさ
息いきでくもる窓まどに書かいた
君きみの名前なまえ指ゆびでたどり
あとの言葉ことば迷まよいながら
そっといった
街まちの灯あかりちらちら あれは何なにをささやく
愛あいが一ひとつめばえそうな胸むねがはずむ時ときよ
好ずきな唄うたを耳みみのそばで
君きみのために低ひくく歌うたい
あまい涙なみださそいながら
そして待まった
街まちの灯あかりちらちら あれは何なにをささやく
愛あいが一ひとつめばえそうな胸むねがはずむ時ときよ