よみ:はっしゃのべるがながすぎる
発車のベルが長すぎる 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
乗のってくるひと 降ふりるひと
どこへゆくのか 帰かえるのか
俺おれはいったい どこへゆく
おまえと別わかれ どこへゆく
すがるなみだに 背せを向むけて
仕方しかたないさと 別わかれたけれど
発車はっしゃのベルが 長ながすぎる
横よこに流ながれる 窓まどの雨あめ
駅えきに着つくたび 縦たてになる
遠とおくなるほど 胸むねを刺さす
おまえのなみだ 胸むねを刺さす
理由わけも言いわずに 背せを向むけた
俺おれを許ゆるせる はずなどないが
発車はっしゃのベルが 長ながすぎる
待まっているのか 今いまならば
駅えきのベンチで 泣なきながら
だけど戻もどれる はずがない
戻もどってゆける はずがない
ドアが開あくたび 降ふる雨あめが
胸むねに吹ふきこみ こころを揺ゆらす
発車はっしゃのベルが 長ながすぎる
どこへゆくのか 帰かえるのか
俺おれはいったい どこへゆく
おまえと別わかれ どこへゆく
すがるなみだに 背せを向むけて
仕方しかたないさと 別わかれたけれど
発車はっしゃのベルが 長ながすぎる
横よこに流ながれる 窓まどの雨あめ
駅えきに着つくたび 縦たてになる
遠とおくなるほど 胸むねを刺さす
おまえのなみだ 胸むねを刺さす
理由わけも言いわずに 背せを向むけた
俺おれを許ゆるせる はずなどないが
発車はっしゃのベルが 長ながすぎる
待まっているのか 今いまならば
駅えきのベンチで 泣なきながら
だけど戻もどれる はずがない
戻もどってゆける はずがない
ドアが開あくたび 降ふる雨あめが
胸むねに吹ふきこみ こころを揺ゆらす
発車はっしゃのベルが 長ながすぎる