三丘翔太の歌詞一覧

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よみ:みつおかしょうた

三丘翔太の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2025年9月17日

45 曲中 1-45 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

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華のひと

三丘翔太

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

辛いという字に 一を足したら 幸せという字に なるという わたしもなりたい

虹色の雨

三丘翔太

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

悪い人だと 判っていても 愛してしまえば 女は弱い ひとり酒場は

別れの波止場

三丘翔太

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら変るなら 俺とお前にゃ

千曲川

三丘翔太

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

誰か故郷を想わざる

三丘翔太

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち

星影の里

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

どうしているかい 泣いてはないか 日暮れに柿の実 灯ともす頃か 夢もはんぱな

涙の酒

三丘翔太

男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒

散歩道

三丘翔太

たんぽぽの花 咲く小径 小さな声で 黄色が好きよ あなた

かえり船

三丘翔太

波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

夢追い酒

三丘翔太

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

菜の花通り

三丘翔太

山も野風も 黄色に染まる 大きな夕日の 菜の花通り 石蹴りみちくさ

東京の灯よいつまでも

三丘翔太

雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

小島通いの郵便船

三丘翔太

海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も

心のこり

三丘翔太

私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても

北の漁場

三丘翔太

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

ゆうなぎの唄

三丘翔太

みちくさ子どもは 茜色 じゃれ合うかげぼうし 帰り道 気をつけ帰れと

捨てられないの

三丘翔太

女のしあわせ くれました 甘い涙も くれました あなたの嘘には

しあわせのうた

三丘翔太

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

さぁ みんなで歌おうよ しあわせのうたを 笑顔と笑顔が ぼくたちをつなぐ

燈台灯り

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

馬鹿な男と 笑っておくれ 迎えに来るのが 遅すぎた 今のおまえは

上海帰りのリル

三丘翔太

船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂は リル 上海帰りの

小樽のひとよ

三丘翔太

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる

なみだの操

三丘翔太

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

あなたのために 守り通した女の操 今さら他人に ささげられないわ あなたの決してお邪魔は

柿の木坂の家

三丘翔太

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

天草みれん

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

ひとりたたずむ 天主堂 面影せつなく また浮かぶ 夜空に向かって

困るのよ

三丘翔太

あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは

発車のベルが長すぎる

三丘翔太

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

乗ってくるひと 降りるひと どこへゆくのか 帰るのか 俺はいったい

よこはま埠頭

三丘翔太

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

黄昏くぐって 行き交う貨物船よこはま あの娘はどこにいる カモメに聞いたって ピヨロピヨロと

そんなもん人生

三丘翔太

雨が降るか降らないか 一か八かで傘もたず やっぱり今日も雨が降る 一か八かの人生で 誰が得する

面影今いずこ

三丘翔太

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

本当は死ぬほど君が 好きだった 何んにも言わずに 別れてきたけれど ひなげしの

あの娘たずねて

三丘翔太

花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

おゆき

三丘翔太

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

三丘翔太

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに

長良川艶歌

三丘翔太

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

お月さん今晩は

三丘翔太

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

あの娘が泣いてる波止場

三丘翔太

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

夕焼けとんび

三丘翔太

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

昔の名前で出ています

三丘翔太

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

釧路発5時35分根室行き

三丘翔太

あの娘の白いマフラーを 濡らした霧が今日も舞う 風のうわさを追いかけて 夜明けも待てず挽歌の駅へ 釧路発5時35分根室行き

酒しずく

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

バスは二日に 一度だけ 山の谷間の ふる里よ 捨てたつもりが

きみまち阪

三丘翔太

桜前線 追いかけるよに 北から北へ みれん旅 失くした愛が

さすらい種次郎

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 西東 あてもないまま どこへ行く フワリ

昭和がふたり

三丘翔太

蔦がからまる 生垣沿いに 昭和がふたり 歩いてる 夫婦七坂

ああ上野駅

三丘翔太

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

青い背広で

三丘翔太

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で