三丘翔太の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三丘翔太
  3. 三丘翔太の歌詞一覧

よみ:みつおかしょうた
三丘翔太の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2024年4月26日

42 曲中 1-42 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かえり船

三丘翔太

歌詞:波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

東京の灯よいつまでも

三丘翔太

歌詞:雨の外苑 夜霧の日比谷 今もこの目に やさしく浮かぶ 君はどうして

長良川艶歌

三丘翔太

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

夕焼けとんび

三丘翔太

作詞: 矢野亮

作曲: 吉田矢健治

歌詞:夕焼け空が まっかっか とんびがくるりと 輪をかいた ホーイノホイ

小樽のひとよ

三丘翔太

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:逢いたい気持が ままならぬ 北国の街は つめたく遠い 粉雪まいちる

捨てられないの

三丘翔太

歌詞:女のしあわせ くれました 甘い涙も くれました あなたの嘘には

発車のベルが長すぎる

三丘翔太

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:乗ってくるひと 降りるひと どこへゆくのか 帰るのか 俺はいったい

散歩道

三丘翔太

歌詞:たんぽぽの花 咲く小径 小さな声で 黄色が好きよ あなた

菜の花通り

三丘翔太

歌詞:山も野風も 黄色に染まる 大きな夕日の 菜の花通り 石蹴りみちくさ

青い背広で

三丘翔太

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

お月さん今晩は

三丘翔太

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

別れの波止場

三丘翔太

作詞: 藤間哲郎

作曲: 真木陽

歌詞:そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き あとで笑顔に 変るなら変るなら 俺とお前にゃ

なみだの操

三丘翔太

作詞: 千家和也

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたのために 守り通した女の操 今さら他人に ささげられないわ あなたの決してお邪魔は

釧路発5時35分根室行き

三丘翔太

歌詞:あの娘の白いマフラーを 濡らした霧が今日も舞う 風のうわさを追いかけて 夜明けも待てず挽歌の駅へ 釧路発5時35分根室行き

しあわせのうた

三丘翔太

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

歌詞:さぁ みんなで歌おうよ しあわせのうたを 笑顔と笑顔が ぼくたちをつなぐ

よこはま埠頭

三丘翔太

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:黄昏くぐって 行き交う貨物船よこはま あの娘はどこにいる カモメに聞いたって ピヨロピヨロと

酒しずく

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:バスは二日に 一度だけ 山の谷間の ふる里よ 捨てたつもりが

きみまち阪

三丘翔太

歌詞:桜前線 追いかけるよに 北から北へ みれん旅 失くした愛が

さすらい種次郎

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:風に吹かれて 西東 あてもないまま どこへ行く フワリ

昭和がふたり

三丘翔太

歌詞:蔦がからまる 生垣沿いに 昭和がふたり 歩いてる 夫婦七坂

ああ上野駅

三丘翔太

作詞: 関口義明

作曲: 荒井英一

歌詞:どこかに故郷の 香をのせて 入る列車の なつかしさ 上野は俺らの

小島通いの郵便船

三丘翔太

歌詞:海をへだてた 二つのこころ 思い通わす たより船 いとしあの娘も

あの娘たずねて

三丘翔太

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

涙の酒

三丘翔太

歌詞:男一途の火の恋を なんで涙でけされよう 未練ばかりがただつのる 夜の暗さを はしご酒

上海帰りのリル

三丘翔太

歌詞:船を見つめていた ハマのキャバレーにいた 風の噂は リル 上海帰りの

おゆき

三丘翔太

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

歌詞:持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

誰か故郷を想わざる

三丘翔太

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち

三丘翔太

作詞: 荒木良治

作曲: 大泉逸郎

歌詞:なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに

虹色の雨

三丘翔太

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:悪い人だと 判っていても 愛してしまえば 女は弱い ひとり酒場は

あの娘が泣いてる波止場

三丘翔太

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

柿の木坂の家

三丘翔太

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

千曲川

三丘翔太

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

天草みれん

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:ひとりたたずむ 天主堂 面影せつなく また浮かぶ 夜空に向かって

そんなもん人生

三丘翔太

歌詞:雨が降るか降らないか 一か八かで傘もたず やっぱり今日も雨が降る 一か八かの人生で 誰が得する

燈台灯り

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:馬鹿な男と 笑っておくれ 迎えに来るのが 遅すぎた 今のおまえは

面影今いずこ

三丘翔太

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

歌詞:本当は死ぬほど君が 好きだった 何んにも言わずに 別れてきたけれど ひなげしの

心のこり

三丘翔太

歌詞:私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても

昔の名前で出ています

三丘翔太

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

夢追い酒

三丘翔太

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

北の漁場

三丘翔太

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

星影の里

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:どうしているかい 泣いてはないか 日暮れに柿の実 灯ともす頃か 夢もはんぱな