よみ:こいのあとあじ
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土曜どようの午後ごご シャラメの映画えいが 観みに
渋谷しぶやシネマ 開あいたエレベーター 止とまる息いき
なんで君きみが ここにいるの 行先いきさきも同おなじ
趣味しゅみが似に過すぎてると こんな未来みらいが 嗚呼ああ 来くるのね
今いまも苦にがく残のこる 恋こいの後味あとあじ
忘わすれられるくらいなら
わざとひどい別わかれの言葉ことば
あの日ひ 君きみに告つげた
今いまも覚おぼえている 恋こいの後味あとあじ
そのまま目めを逸そらしてて
寂さびしい時ときに 会あいたくなって
しまうから 私わたしを恨うらんで
広ひろい背中せなか クセのある歩あるき方かた
後あとをつける つもりはないのに
チケットの 数字すうじの通とおり 座すわった席せきは 君きみのすぐ隣となり
ごめんね 肘掛ひじかけは 他人たにんだから もう 譲ゆずらない
今いまも苦にがく残のこる 恋こいの後味あとあじ
戻もどれる訳わけもないから
わざとひどい嫌きらいなところ
出でまかせで並ならべた
今いまも覚おぼえている 恋こいの後味あとあじ
初はじめて手てと手てが触ふれた
あの日ひよりも ドキドキしてる
いつまでも 私わたしを無視むしして
今いまも苦にがく残のこる 恋こいの後味あとあじ
忘わすれられるくらいなら
わざとひどい別わかれの言葉ことば
あの日ひ 君きみに告つげた
今いまも覚おぼえている 恋こいの後味あとあじ
楽たのしかった思おもい出でが
すこし肘ひじが 触ふれた瞬間しゅんかん
この胸むねを あふれてく
苦にがく残のこる 恋こいの後味あとあじ
そのまま目めを逸そらしてて
寂さびしい時ときに 会あいたくなって
しまうから 私わたしを恨うらんで
渋谷しぶやシネマ 開あいたエレベーター 止とまる息いき
なんで君きみが ここにいるの 行先いきさきも同おなじ
趣味しゅみが似に過すぎてると こんな未来みらいが 嗚呼ああ 来くるのね
今いまも苦にがく残のこる 恋こいの後味あとあじ
忘わすれられるくらいなら
わざとひどい別わかれの言葉ことば
あの日ひ 君きみに告つげた
今いまも覚おぼえている 恋こいの後味あとあじ
そのまま目めを逸そらしてて
寂さびしい時ときに 会あいたくなって
しまうから 私わたしを恨うらんで
広ひろい背中せなか クセのある歩あるき方かた
後あとをつける つもりはないのに
チケットの 数字すうじの通とおり 座すわった席せきは 君きみのすぐ隣となり
ごめんね 肘掛ひじかけは 他人たにんだから もう 譲ゆずらない
今いまも苦にがく残のこる 恋こいの後味あとあじ
戻もどれる訳わけもないから
わざとひどい嫌きらいなところ
出でまかせで並ならべた
今いまも覚おぼえている 恋こいの後味あとあじ
初はじめて手てと手てが触ふれた
あの日ひよりも ドキドキしてる
いつまでも 私わたしを無視むしして
今いまも苦にがく残のこる 恋こいの後味あとあじ
忘わすれられるくらいなら
わざとひどい別わかれの言葉ことば
あの日ひ 君きみに告つげた
今いまも覚おぼえている 恋こいの後味あとあじ
楽たのしかった思おもい出でが
すこし肘ひじが 触ふれた瞬間しゅんかん
この胸むねを あふれてく
苦にがく残のこる 恋こいの後味あとあじ
そのまま目めを逸そらしてて
寂さびしい時ときに 会あいたくなって
しまうから 私わたしを恨うらんで