よみ:ぷらとにっく
プラトニック 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
銀色ぎんいろの夕凪ゆうなぎに カモメが飛とぶわ
港みなとには哀かなし気げな 船ふねが似合にあう
人ひとは孤独こどくだと 知しったのはいつ?
どんなに求もとめても 束つかの間まと
言いい聞きかせても 愛あいしてる
淋さびしいあなたを
何なにも言いわないで
燃もえるのが こわい
プラトニックでいましょうね
くちびるを重かさねれば 寒さむい身体からだに
あたたかい恋こいの火ひが 灯ともるけれど
すべて脱ぬぎ捨すてる 勇気ゆうきがないわ
心こころが 裸はだかにはなれないの
バーボン二に杯はい 酔よいながら
時計とけいをふと見みる
恋こいが始はじまれば
終おわるのが こわい
プラトニックでいましょうね
~いつも人生じんせいは さりげなく終おわる
短編たんぺん小説しょうせつ みたいなもの~
港みなとには哀かなし気げな 船ふねが似合にあう
人ひとは孤独こどくだと 知しったのはいつ?
どんなに求もとめても 束つかの間まと
言いい聞きかせても 愛あいしてる
淋さびしいあなたを
何なにも言いわないで
燃もえるのが こわい
プラトニックでいましょうね
くちびるを重かさねれば 寒さむい身体からだに
あたたかい恋こいの火ひが 灯ともるけれど
すべて脱ぬぎ捨すてる 勇気ゆうきがないわ
心こころが 裸はだかにはなれないの
バーボン二に杯はい 酔よいながら
時計とけいをふと見みる
恋こいが始はじまれば
終おわるのが こわい
プラトニックでいましょうね
~いつも人生じんせいは さりげなく終おわる
短編たんぺん小説しょうせつ みたいなもの~