チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
Summer
砂浜すなはまの上うえ 骨組ほねぐみだらけの海うみの家いえが
壊こわされていく バイバイ
これで ホントの 君きみとの別わかれを知しったよ 今いま
切せつなくなって来きた
焼やきそばとかき氷ごおり
もう食たべられない幻まぼろしか
さあ ごめんね夏休なつやすみ
もっと長ながかったら
少すこしは そう 正直しょうじきに
君きみに好すきだと言いえたかもしれないね
だって 最後さいごの夏休なつやすみ
大人おとなになっちゃったら
きっとここには来こられないね
だから余計よけいに君きみに会あいたくて
あの日ひの防波堤ぼうはていで君きみを待まつ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
Summer
錆さびた看板かんばん 置おいてあるのか捨すてられたか もう
不燃物ふねんぶつたち どうする?
そんな簡単かんたんに 君きみのこと忘わすれられない ほら
目めの奥おく じ~んとした
貸かしボート アルバイト
そこで生うまれた 片想かたおもい
ねえ 9月がつの太陽たいようは
なぜか人恋ひとこいしい
さっさと ほら 落おちて行いく
水平線すいへいせんまですでに遊泳ゆうえい禁止きんし
きっと僕ぼくらの太陽たいようは
季節きせつを通とおり過すぎ
海うみの水面みなもに反射はんしゃする
あんな綺麗きれいな黄金色こがねいろの波なみ
ここから見送みおくって思おもい出だす
だから ごめんね夏休なつやすみ
もっと長ながかったら
少すこしは そう 正直しょうじきに
君きみに好すきだと言いえたかもしれないね
だって 最後さいごの夏休なつやすみ
大人おとなになっちゃったら
きっとここには来こられないね
だから余計よけいに君きみに会あいたくて
あの日ひの防波堤ぼうはていで君きみを待まつ
そんなメモリーズ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
チュチュチュチュルッチュ
Summer
チュチュチュチュルッチュchuchuchuchurutchu
チュチュチュチュルッチュchuchuchuchurutchu
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チュチュチュチュルッチュchuchuchuchurutchu
Summer
砂浜sunahamaのno上ue 骨組honeguみだらけのmidarakeno海umiのno家ieがga
壊kowaされていくsareteiku バイバイbaibai
これでkorede ホントhontoのno 君kimiとのtono別wakaれをrewo知shiったよttayo 今ima
切setsuなくなってnakunatte来kiたta
焼yaきそばとかきkisobatokaki氷goori
もうmou食taべられないberarenai幻maboroshiかka
さあsaa ごめんねgomenne夏休natsuyasuみmi
もっとmotto長nagaかったらkattara
少sukoしはshiha そうsou 正直syoujikiにni
君kimiにni好suきだとkidato言iえたかもしれないねetakamoshirenaine
だってdatte 最後saigoのno夏休natsuyasuみmi
大人otonaになっちゃったらninatchattara
きっとここにはkittokokoniha来koられないねrarenaine
だからdakara余計yokeiにni君kimiにni会aいたくてitakute
あのano日hiのno防波堤bouhateiでde君kimiをwo待maつtsu
チュチュチュチュルッチュchuchuchuchurutchu
チュチュチュチュルッチュchuchuchuchurutchu
チュチュチュチュルッチュchuchuchuchurutchu
チュチュチュチュルッチュchuchuchuchurutchu
Summer
錆saびたbita看板kanban 置oいてあるのかitearunoka捨suてられたかteraretaka もうmou
不燃物funenbutsuたちtachi どうするdousuru?
そんなsonna簡単kantanにni 君kimiのことnokoto忘wasuれられないrerarenai ほらhora
目meのno奥oku じji~んとしたntoshita
貸kaしshiボboートto アルバイトarubaito
そこでsokode生uまれたmareta 片想kataomoいi
ねえnee 9月gatsuのno太陽taiyouはha
なぜかnazeka人恋hitokoiしいshii
さっさとsassato ほらhora 落oちてchite行iくku
水平線suiheisenまですでにmadesudeni遊泳yuuei禁止kinshi
きっとkitto僕bokuらのrano太陽taiyouはha
季節kisetsuをwo通tooりri過suぎgi
海umiのno水面minamoにni反射hansyaするsuru
あんなanna綺麗kireiなna黄金色koganeiroのno波nami
ここからkokokara見送miokuってtte思omoいi出daすsu
だからdakara ごめんねgomenne夏休natsuyasuみmi
もっとmotto長nagaかったらkattara
少sukoしはshiha そうsou 正直syoujikiにni
君kimiにni好suきだとkidato言iえたかもしれないねetakamoshirenaine
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あのano日hiのno防波堤bouhateiでde君kimiをwo待maつtsu
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