よみ:おもいでがとまらなくなる
思い出が止まらなくなる 歌詞
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乃木坂46
- 2023.12.6 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- youth case
- 編曲
- 石塚知生 , youth case
友情
感動
恋愛
元気
結果
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Fu uh uh uh
Fu uh uh
Fu uh uh
Fu uh uh
Uh uh uh uh uh
バス停ていの古ふるいベンチ 変かわらない静しずかな海うみ
太陽たいようと防波堤ぼうはてい 影かげが動うごく
なぜに君きみだけがここにいないのだろう
どこからか聴きこえて来きた Car radioからのオールディーズ
歳月ときが流ながれるだけで ホントに切せつないね
目めの前まえのしあわせ 気きづかなかったよ
今いまはない カフェテラス その跡地あとちには
誰だれも止とめてない空からっぽのパーキング
当あてにされない 愛あいの広ひろさ 持もて余あますやるせなさ
思おもい出でが止とまらなくなる
僕ぼくたちのあの夏なつの日ひ
さざ波なみが寄よせては返かえすように
(キリがないよね)
二人ふたりで歩あるいた砂浜すなはま
足跡あしあとが続つづいて欲ほしかった
僕ぼくは今いまでも君きみが好すきなんだ
星空ほしぞらに届とどきそうな 岬みさきの灯台とうだいの光ひかり
暗闇くらやみを照てらすには 限界げんかいがある
あの頃ころの君きみは何なにを悩なやんでたのか
気きづかない一瞬いっしゅんに様変さまがわりする
ずっと このままだと信しんじていたのに
この地球ちきゅうが自転じてんすれば 少すこしずつ変化へんかする
断片だんぺんが繋つながって行いく
あの恋こいのディテールが…
美うつくしく輝かがやいた季節きせつよ
(もう戻もどれない)
都会とかいで背中せなかを見送みおくった
喧騒けんそうに紛まぎれて聴きこえない
胸むねの片隅かたすみ 遠とおい潮騒しおさいよ
人ひとは誰だれも忘わすれるものだ
それだから立たち直なおれる
(Fu uh uh)
だけどなぜか 瞼まぶたに浮うかぶのは
手てを翳かざした日差ひざしの中なか 青春せいしゅんの残像ざんぞうよ
(Hah ah ah)
思おもい出でが止とまらなくなる
僕ぼくたちのあの夏なつの日ひ
さざ波なみが寄よせては返かえすように
(キリがないよね)
二人ふたりで歩あるいた砂浜すなはま
足跡あしあとが続つづいて欲ほしかった
僕ぼくは今いまでも君きみが好すきなんだ
Why do I remember? 止とめどなく 溢あふれているのは
あの頃ころの想おもい
I can't stop loving もう少すこしだけ このままいさせて
思おもい出での中なかの心地ここちいい場所ばしょで
Fu uh uh
Fu uh uh
Fu uh uh
Uh uh uh uh uh
バス停ていの古ふるいベンチ 変かわらない静しずかな海うみ
太陽たいようと防波堤ぼうはてい 影かげが動うごく
なぜに君きみだけがここにいないのだろう
どこからか聴きこえて来きた Car radioからのオールディーズ
歳月ときが流ながれるだけで ホントに切せつないね
目めの前まえのしあわせ 気きづかなかったよ
今いまはない カフェテラス その跡地あとちには
誰だれも止とめてない空からっぽのパーキング
当あてにされない 愛あいの広ひろさ 持もて余あますやるせなさ
思おもい出でが止とまらなくなる
僕ぼくたちのあの夏なつの日ひ
さざ波なみが寄よせては返かえすように
(キリがないよね)
二人ふたりで歩あるいた砂浜すなはま
足跡あしあとが続つづいて欲ほしかった
僕ぼくは今いまでも君きみが好すきなんだ
星空ほしぞらに届とどきそうな 岬みさきの灯台とうだいの光ひかり
暗闇くらやみを照てらすには 限界げんかいがある
あの頃ころの君きみは何なにを悩なやんでたのか
気きづかない一瞬いっしゅんに様変さまがわりする
ずっと このままだと信しんじていたのに
この地球ちきゅうが自転じてんすれば 少すこしずつ変化へんかする
断片だんぺんが繋つながって行いく
あの恋こいのディテールが…
美うつくしく輝かがやいた季節きせつよ
(もう戻もどれない)
都会とかいで背中せなかを見送みおくった
喧騒けんそうに紛まぎれて聴きこえない
胸むねの片隅かたすみ 遠とおい潮騒しおさいよ
人ひとは誰だれも忘わすれるものだ
それだから立たち直なおれる
(Fu uh uh)
だけどなぜか 瞼まぶたに浮うかぶのは
手てを翳かざした日差ひざしの中なか 青春せいしゅんの残像ざんぞうよ
(Hah ah ah)
思おもい出でが止とまらなくなる
僕ぼくたちのあの夏なつの日ひ
さざ波なみが寄よせては返かえすように
(キリがないよね)
二人ふたりで歩あるいた砂浜すなはま
足跡あしあとが続つづいて欲ほしかった
僕ぼくは今いまでも君きみが好すきなんだ
Why do I remember? 止とめどなく 溢あふれているのは
あの頃ころの想おもい
I can't stop loving もう少すこしだけ このままいさせて
思おもい出での中なかの心地ここちいい場所ばしょで