紋白蝶が確か飛んでた 歌詞 櫻坂46 ふりがな付

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よみ:もんしろちょうがたしかとんでた

紋白蝶が確か飛んでた 歌詞

櫻坂46

2025.2.19 リリース
作詞
秋元康
作曲
たんしょそら , 玉谷友輝 , KUSHITA
編曲
たんしょそら
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紋白蝶もんしろちょうたしんでた
さおそら ひらひらうように
街角まちかどまよんだか
すこ曖昧あいまいぼくだけのMemories

春色はるいろふくうえだけをいで
カフェテラスの椅子いすけたころ
そう大人おとなになろうとしていた

いくつか理由りゆうさがしてみたけど
いまでもよくわかっていなくて
もちろんあのだって confusedしてただけ

自分じぶんのことが なぜか客観的きゃっかんてきえて
きみくちびるうごいてるあいだ
ほか風景ふうけいてた

紋白蝶もんしろちょうきみちかくで
さよならなんて なんにもにせずに
ただ たのしげに ちゅういながら
かたまった
そう 自由じゆうってこういうことだと
そっとぼくおしえてくれたね
はっきりおぼえてないけど
ロマンスはんでったらしい

もしこうだったら 仮定かていはなし
後出あとだしジャンケンのようなもの
解説かいせつしてみたって まるで意味いみがない

肝心かんじんなこと おもせないくせして
どうでもいいこと おぼえているのは
誤魔化ごまかしたいんだ 自分じぶんを・・・

紋白蝶もんしろちょうなみだみたいに
景色けしきなかを はらはらちるだけ
そう ぼくたちは 視線しせんわさずに
ずっと 無口むくちで・・・
ねえ おたがきずつかぬように
時間ときをここでめてしまいたい
かなしみはフリーズしたけど
感情かんじょう羽根はねひろげてげた

紋白蝶もんしろちょうきみちかくで
さよならなんて なんにもにせずに
ただ たのしげに ちゅういながら
かたまった
そう 自由じゆうってこういうことだと
そっとぼくおしえてくれたね
はっきりおぼえてないけど
ロマンスはんでったらしい

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曲名:紋白蝶が確か飛んでた 歌手:櫻坂46

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