楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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櫻坂46
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Death 瞳を閉じて Yes 暗闇の中 Missed
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櫻坂46
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風はまだ冷たいけど あのカフェまで歩こうか? 通い慣れた並木路に 思い出が枯葉のように舞う
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櫻坂46
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Ah! La la la, I
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櫻坂46
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また今日も Bet there's nothing special
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櫻坂46
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君は何か夢とかあるのかい? いつかやりたいなって思うこと だって生きてく理由はあるだろ? 明日はこうしたいなんて願望が・・・ だから眠るんだ
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櫻坂46
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紋白蝶が確か飛んでた 真っ青な空 ひらひら舞うように 街角に迷い込んだか 少し
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櫻坂46
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Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah
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櫻坂46
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ピンヒール アスファルトに脱ぎ捨て 裸足で歩く君は晴れ晴れとした表情 Oh... ほくそ笑む(ほくそ笑む)
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櫻坂46
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静かすぎる時間は嫌い 呼吸さえもできなくて 星の降る夜 なぜ 人恋しいのか
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櫻坂46
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階段は 昇りだけ いつの間にか迷い込んだ 繁華街の雑居ビルで
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櫻坂46
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どっから飛んで来た?流れ弾 知らない間に撃たれてた Where did it
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櫻坂46
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All day ずっと ソファーに寝そべって スマホを見てる非生産的日常
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櫻坂46
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五月雨よ 教えてくれ 曇り空に叫んでた 止むつもりか 止まないのか
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櫻坂46
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絶対 運命だって 僕が確信したのは あんな人混みの中で君とばったり会ったこと 渋谷に出かけるなんて滅多にない僕なのに
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櫻坂46
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僕は暗闇が怖くて 部屋の灯りを点けたまま寝る 大人になった今でも 実は見えないものに怯えてる 煌々と
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櫻坂46
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緑色の絵の具 木々に上塗りして また蝉たちが鳴き始める頃 公園のベンチは 愛を語る場所になり
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櫻坂46
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こんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって
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櫻坂46
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いつの間に錆び付いてしまったんだろう 庭先に立て掛けていた僕の自転車 忘れてたわけじゃないんだ 目に見えない時間は勝手に過ぎる
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櫻坂46
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真っ青に晴れた日曜日の午後 遊びに行くからなんてLINE来たけど 散らかってるから嫌だって言ったのに チューリップ持って押し掛けてきた
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櫻坂46
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人の心にその扉はある 誰も知らない秘密の入り口だ 自分がどんな風に見られてるか? そっと鏡に映してみたりする
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櫻坂46
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Woh... Woh... Ah やっと最近
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櫻坂46
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明け方までスマホで動画観てた それじゃ起きられるわけがない 全てのことに遅刻して 今日もサボってしまった カップ麺
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櫻坂46
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青春って言葉がずっと嫌いだった 刹那的なように思えてたんだ 昔を振り返って あの頃輝いてた そんな風に語るのはごめんだった
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櫻坂46
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どういうつもりだい? 冗談じゃない そんなわがままは通用しない 今さらじゃない? もう一度付き合おうって…
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櫻坂46
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そこに凛と聳え立つ一本の木が見えるか? 風が木洩れ陽を揺らしてる あの頃から憧れてた 意思を持って生きること 激しい嵐に打たれても
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櫻坂46
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大人になるってのは 丸くなるってことだろう? 真剣にぶつかってたって 理解されはしない 上手に他人との距離を取れと
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櫻坂46
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信号がチカチカ 点滅するように そんな気がしていたの 心変わりを優しさで包んでも 何となくわかる
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櫻坂46
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底冷えがする12月のある日 僕たちはずっと歩いていた 本当は君に伝えたいことがあったんだけど 張り詰めた冷たい風が気持ちよくて 落葉樹の並木道をただ黙ったまま歩いた
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櫻坂46
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そこにいるのかいないのか? 気配を消しているけれど もがき苦しんでる君を 僕はずっと知っている Woh
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櫻坂46
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コインランドリー順番待ちで横入りをされた ごく普通の姉ちゃんは悪気ないんだろう スマホ 見ていたその間に・・・俺も並んでたんだよ なんて
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櫻坂46
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It's anthem time 誰が好きとか(誰が好きとか)
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櫻坂46
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頬を掠めて吹き抜ける温度のある風が 世界をもう一周廻り ここに戻って来るまで 僕の決心は揺るがずにいられるのだろうか 夢を追う代償は
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櫻坂46
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強がってる感情も頑張ってる君も わかったよ しょうがないね もう僕たちは違う道 ずっと
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櫻坂46
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腕を思い切り伸ばしてみる 僕のこの指の先は 空に届くだろうか 踵できるだけ高く上げて
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櫻坂46
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僕たちは なぜここで見つめ合っているのかって 不思議なことだと今 改めて思ったかもしれない Can't
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櫻坂46
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街中 溢れるデジタルサイネージ Oh Oh Oh
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櫻坂46
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愛想いいタイプじゃない わかって欲しいと思わない 気づいたら いつからか 1人が一番
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櫻坂46
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大事なことなんて誰にも言っちゃダメなんだ 自分の心飛び出せば一瞬で腐る どんなキレイな言葉を選んだとしても 悲しいくらい見苦しいものに変わる
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櫻坂46
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ちょっとくらい浮かれちゃったって 気づけばスキップしていたって 思い出し笑いとかしちゃっても、、、 だって 初めて彼氏ができちゃって
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櫻坂46
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Hoo! Let's start this love
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櫻坂46
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当たり前だと思ってた普通の日々が 当たり前なんかじゃなかったなんて… 君と会えなかった今日まで 心にぽっかりと穴が空いてた
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櫻坂46
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リズムの波に 風を受けながら 疾走するセットリスト 汗を拭って まだまだだぜ
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櫻坂46
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気に食わないのならば はっきりと言え なぜテーブル ひっくり返さないんだ? 言いたいことを言うべきだ
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櫻坂46
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この世界を変えようなんて 自惚れてんじゃねえよ 知らぬ間に汚れちまった空は 宇宙が見えない Blue
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櫻坂46
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ぼやけてた 全体像 少しずつ フォーカスが合った
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櫻坂46
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チャイム鳴って スケートボードで飛び出す ポニーテールの君を追いかけたいけど モタモタしてちゃ 追いつかないじゃん
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櫻坂46
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君は 全部 全部 僕のもの もう誰にも絶対
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櫻坂46
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Wow... 永遠はないと誰も知ってる 僕たちも忘れられてく
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櫻坂46
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「Try me」 Oh Oh
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櫻坂46
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Suddenly...Suddenly...Ah... Suddenly...Suddenly...What? 突然 生まれたこの感情って何だ?
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櫻坂46
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話したって 無駄な時間 見てるものが全く違う 泣いてたってスルーでいい 理解なんて求めちゃいない
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櫻坂46
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夜の長さに うんざりしながら 何年かぶりの LINEを読み返した
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櫻坂46
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ずっとタイプと気にしてた そんなあなたからアプローチをされて マジで嬉しいのに 興味ないような リアクションをしたのはなぜ?
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櫻坂46
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サヨナラ サヨナラ サヨナラ 悲しくなんてないよ だって
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櫻坂46
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昔のことなんかどうだっていいのに やけに最近 思い出すようになった 後になって振り返ると あの頃ってあれはあれで楽しかったなって
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櫻坂46
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誰もが空を見上げて 不安そうにしてる 自分の力ではどうにもならない 運命を感じていた
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櫻坂46
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夏の近道 右手翳して 風と陽射しのその中に(きっとある) 同じに見えた毎日だったのに 夕焼けが沈むのが遅い
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櫻坂46
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ジャマイカのビールが好きなわけじゃない 冷蔵庫の中 たまたまあっただけ あいつが勝手に入れっぱなしで 賞味期限も過ぎてるけど…
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櫻坂46
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最終の地下鉄をいつも選んで乗って ガランとしている車両に立ってると 本当に孤独になった気がして来る 景色のないトンネルは人生みたいで
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櫻坂46
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ブルームーンキス そんな顔をして見つめないで ブルームーンキス 驚かせちゃってごめんなさい
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櫻坂46
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Oh Oh Oh Oh Oh
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櫻坂46
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こんな時代に生まれ 貧乏くじを引いた どんな夢を見ても 叶わないような気がしてしまう 無気力な今
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櫻坂46
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隠れ場所と思ってたのに どうやらもう みんなにバレてる 暗い水面の向こうを見渡す 駐車スペース
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櫻坂46
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私のことなんて誰もきっと 興味ないと思ってた だからちょっとだけ切った髪に 気づいてくれて嬉しかった
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櫻坂46
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Microscope Microscope こんなに君を好きになるなんて まさかね(思いもよらずに)
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櫻坂46
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いつも呆れてしまうような 自分勝手なことばっか言ってる 最低の人間って ねえ あなた
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櫻坂46
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突然 何か横切った 黒猫だって気がついた 縁起いいとか悪いとか アタシは全然
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櫻坂46
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風の向きが少し変わり 空気感がどこか違う いつの間にか 強い日差し 制服
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櫻坂46
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雲ひとつない青空なんて 残酷じゃないか 完璧なもの 見せつけられたら 僕に逃げ場はない
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櫻坂46
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君がいなくなった 急に… 授業中に席を立って 教室の後ろのドア 大胆
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櫻坂46
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Wow... Tell me what you
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櫻坂46
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先なんてわからない 今がよけりゃそれでいいんじゃない? (Ah Ah) あれこれ考えたって
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櫻坂46
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ある時 僕に教えてくれた 幼い頃の秘密の話 ママのつけてたリップスティックが 世界で一番
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櫻坂46
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鎧の下は ひ弱な心だった 強靭なつもりで 今まで戦って来たが 情けないくらいに
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櫻坂46
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Woh yeah oh, woh yeah
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櫻坂46
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そんな風に思われてた 過信をしていた生き方がいけなかった だって 全身全霊 頑張ったのに
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櫻坂46
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だって だって だって 切ない 声が
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櫻坂46
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Yo ! 元気かい? 君に会いたかったよ Yo
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櫻坂46
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眠れない夜はいつでも 君のことばかり考える いいや でももしかしたら 君を想うから眠れないのか
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櫻坂46
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誰か名前を呼んでる気がした もしかしたら"真実" 好きになんかなっていないよって ずっと否定してたのに… やっぱり…
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櫻坂46
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Yeah! 元気か? 久しぶりだよね ハイタッチしながら あの頃に戻ろうぜ
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櫻坂46
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タワーマンションの街 いくつの窓に灯りが点いているだろう きっと幸せってのは こんな影絵みたいな幻だ
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