恋の炎 歌詞 パク・ジュニョン ふりがな付

雨あめが二人ふたりを 引ひき逢あわせた
懐なつかしい街まちの 小ちいさな酒場バルで
久ひさしぶりだね 探さがしていたんだ
あなたの瞳ひとみから あふれる涙なみだ
もしも今いまが 幸しあわせなら
声こえもかけず 通とおり過すぎようと思おもっていたのさ

突然とつぜん、炎ほのおのように
恋こいは熱あつく 燃もえ上あがる
突然とつぜん、炎ほのおのように
愛あいは 愛あいは 甦よみがえる もう離はなさない

あの日ひ二人ふたりが 別わかれた理由わけは
わがままな僕ぼくの あやまちばかり
傷きずつけたこと 許ゆるしてほしい
あなたの長ながい髪かみ せつなく香かおる
そうさ僕ぼくは 愚おろか者ものさ
あなた以外いがい あなたでなければ生いきられないのさ

突然とつぜん、炎ほのおのように
恋こいは胸むねを 焦こがしてく
突然とつぜん 炎ほのおのように
愛あいは 愛あいは 不死鳥ふしちょうさ もう泣なかさない

突然とつぜん、炎ほのおのように
恋こいは熱あつく 燃もえ上あがる
突然とつぜん、炎ほのおのように
愛あいは 愛あいは 甦よみがえる もう離はなさない