よみ:She
She 歌詞
-
THE BEAT GARDEN
- 2025.3.26 リリース
- 作詞
- KAI
- 作曲
- KAI
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どうして涙なみだは溢あふれるのに
心こころは乾かわいたままなの
君きみにとって存在そんざいしない
もう僕ぼくもあの日ひの2人ふたりも
“来世らいせもずっと隣となりにいて”と
冗談じょうだんかもだけど
give me one more
あの時ときの君きみはどこ
多分たぶんきっと誰だれかの腕うでの中なか
君きみの感情かんじょうはきっと戻もどせない
僕ぼくを進すすませないのは
夢ゆめん中なかはギュッと
昨日きのうも今日きょうもずっと
愛あいしてるもう届とどかなくて
対たいしてこの想おもい積つもって
終おわってるのにしがみついたまま
忘わすれられる僕ぼくも遠とおくて
浮うかんだ面影おもかげ優やさしくて
触ふれたくても君きみは透明とうめい
まだ一ひとつも君きみを失なくせずに
あの頃ころの僕ぼくのままで
止とまっている
こんな好すきになったの初はじめて
君きみの言葉ことば嬉うれしかったよ
今いまも同おなじ気持きもち握にぎったまま
僕ぼくだけ離はなせない
あの日ひのまたねも
意味いみなんてないこと
ちゃんとわかってても
まだ手てを振ふれないよ
二人ふたりで狭せまい部屋へやも
遠とおい帰かえり道みちも
楽たのしかったずっと
嫌きらいになんてなれなくて
そんな自分じぶんがもう嫌きらいで
一人ひとりなのに冷さめてくれなくて
忘わすれられたの?
君きみはどうして
きっと(Ah)
誰だれかの愛あいで(Ah)
埋うめられていく(Ah)
僕ぼくじゃ足たりなかった君きみの幸しあわせ
それでもいいと
君きみが笑わらってるなら
なんて思おもえない
待まっている
わかっている
ううん、わかっている
振ふり向むかない答こたえに
何なにも変かわらず日ひが暮くれて
街まちの中なかでも
僕ぼくの中なかでも君きみが笑わらっているの
愛あいしていたいよまだずっと
ごめんねもう情なさけなくて
言いい聞きかせるほど
会あえないほど
君きみしかいないと分わかって
(Ah)君きみの隣となりを
(Ah)生いきてたかった
(Ah)そのほかの全すべて叶かなわなくても
それでもいいと
君きみと笑わらえるのなら
願ねがっている
待まっている
残のこっている
止とまっている
わかっている
心こころは乾かわいたままなの
君きみにとって存在そんざいしない
もう僕ぼくもあの日ひの2人ふたりも
“来世らいせもずっと隣となりにいて”と
冗談じょうだんかもだけど
give me one more
あの時ときの君きみはどこ
多分たぶんきっと誰だれかの腕うでの中なか
君きみの感情かんじょうはきっと戻もどせない
僕ぼくを進すすませないのは
夢ゆめん中なかはギュッと
昨日きのうも今日きょうもずっと
愛あいしてるもう届とどかなくて
対たいしてこの想おもい積つもって
終おわってるのにしがみついたまま
忘わすれられる僕ぼくも遠とおくて
浮うかんだ面影おもかげ優やさしくて
触ふれたくても君きみは透明とうめい
まだ一ひとつも君きみを失なくせずに
あの頃ころの僕ぼくのままで
止とまっている
こんな好すきになったの初はじめて
君きみの言葉ことば嬉うれしかったよ
今いまも同おなじ気持きもち握にぎったまま
僕ぼくだけ離はなせない
あの日ひのまたねも
意味いみなんてないこと
ちゃんとわかってても
まだ手てを振ふれないよ
二人ふたりで狭せまい部屋へやも
遠とおい帰かえり道みちも
楽たのしかったずっと
嫌きらいになんてなれなくて
そんな自分じぶんがもう嫌きらいで
一人ひとりなのに冷さめてくれなくて
忘わすれられたの?
君きみはどうして
きっと(Ah)
誰だれかの愛あいで(Ah)
埋うめられていく(Ah)
僕ぼくじゃ足たりなかった君きみの幸しあわせ
それでもいいと
君きみが笑わらってるなら
なんて思おもえない
待まっている
わかっている
ううん、わかっている
振ふり向むかない答こたえに
何なにも変かわらず日ひが暮くれて
街まちの中なかでも
僕ぼくの中なかでも君きみが笑わらっているの
愛あいしていたいよまだずっと
ごめんねもう情なさけなくて
言いい聞きかせるほど
会あえないほど
君きみしかいないと分わかって
(Ah)君きみの隣となりを
(Ah)生いきてたかった
(Ah)そのほかの全すべて叶かなわなくても
それでもいいと
君きみと笑わらえるのなら
願ねがっている
待まっている
残のこっている
止とまっている
わかっている