よみ:Burning Soul
Burning Soul 歌詞
-
GARNiDELiA
- 2016.12.14 リリース
- 作詞
- メイリア
- 作曲
- TOKU
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不確ふたしかな記事きじばかり 溢あふれる憂鬱ゆううつ
大事だいじなはず昨日きのうの笑顔えがおさえ見失みうしなってた
壊こわれてしまうのは いつも突然とつぜん
流ながれ星ぼしに何度なんど祈いのってる 冷つめたい唇くちびる
飽あきるほど 思おもい出だしてるあの日ひは
もうどこにもない 涙なみだを拭ふいて
輝かがやかせて 燃もえ尽つきるまで
ためらわないよ Super nova
弱虫よわむしな僕ぼくは消きえた 生うまれ変かわる
絡からみ合あった癒いえない過去きずも
抱だきしめて生いきていくんだ
どんな暗くらい夜よるも 照てらすBurning Soul
不確ふたしかな未来みらいだから 答こたえも出でずに
同おなじような道みちを繰くり返かえし彷徨さまよっていた
諦あきらめてしまうのは簡単かんたんだけど
蹲うずくまって止とまって居いるだけじゃ
何なにも変かわらない
焦あせる鼓動こどう 動うごき出だしてる願ねがいは
もう止とめられない 想おもいを抱だいて
輝かがやかせて 燃もえ尽つきるまで
ためらわないよ Super nova
弱虫よわむしな僕ぼくは消きえた 生うまれ変かわる
絡からみ合あった癒いえない過去きずも
抱だきしめて生いきていくんだ
どんな暗くらい夜よるも 照てらすBurning Soul
鏡かがみの中なか 映うつる瞳ひとみ
逸そらさないで恐おそれずに見みつめて
この世よの中なかにたった一人ひとりだけの
君きみを愛あいせる時とき 僕ぼくは強つよくなれる
輝かがやかせて 燃もえ尽つきるまで
ためらわないよ Super nova
弱虫よわむしな僕ぼくは消きえた 生うまれ変かわる
絡からみ合あった癒いえない過去きずも
抱だきしめて生いきていくんだ
僕ぼくの中なかの強つよさ見みつけた
どんな暗くらい夜よるも
照てらすBurning Soul
照てらせBurning Soul
大事だいじなはず昨日きのうの笑顔えがおさえ見失みうしなってた
壊こわれてしまうのは いつも突然とつぜん
流ながれ星ぼしに何度なんど祈いのってる 冷つめたい唇くちびる
飽あきるほど 思おもい出だしてるあの日ひは
もうどこにもない 涙なみだを拭ふいて
輝かがやかせて 燃もえ尽つきるまで
ためらわないよ Super nova
弱虫よわむしな僕ぼくは消きえた 生うまれ変かわる
絡からみ合あった癒いえない過去きずも
抱だきしめて生いきていくんだ
どんな暗くらい夜よるも 照てらすBurning Soul
不確ふたしかな未来みらいだから 答こたえも出でずに
同おなじような道みちを繰くり返かえし彷徨さまよっていた
諦あきらめてしまうのは簡単かんたんだけど
蹲うずくまって止とまって居いるだけじゃ
何なにも変かわらない
焦あせる鼓動こどう 動うごき出だしてる願ねがいは
もう止とめられない 想おもいを抱だいて
輝かがやかせて 燃もえ尽つきるまで
ためらわないよ Super nova
弱虫よわむしな僕ぼくは消きえた 生うまれ変かわる
絡からみ合あった癒いえない過去きずも
抱だきしめて生いきていくんだ
どんな暗くらい夜よるも 照てらすBurning Soul
鏡かがみの中なか 映うつる瞳ひとみ
逸そらさないで恐おそれずに見みつめて
この世よの中なかにたった一人ひとりだけの
君きみを愛あいせる時とき 僕ぼくは強つよくなれる
輝かがやかせて 燃もえ尽つきるまで
ためらわないよ Super nova
弱虫よわむしな僕ぼくは消きえた 生うまれ変かわる
絡からみ合あった癒いえない過去きずも
抱だきしめて生いきていくんだ
僕ぼくの中なかの強つよさ見みつけた
どんな暗くらい夜よるも
照てらすBurning Soul
照てらせBurning Soul