[ hook]
埋うまらない空白くうはくを埋うめるために来きたのに
誰だれに言いい訳わけしているのか 笑わらいながら
失うしなうのが怖こわくて伸のばせないこの手てを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ let it go
[ verse1]
代かわり映ばえしない世界せかいに吐はいた
届とどく宛あてもない呪のろいの言葉ことば
肩書かたがきもなんも取とっ払ぱらったら
最後さいごに僕ぼくに何なにが残のこる?
吹ふきすさぶ冬ふゆ 穏おだやかな春はる
盤上ばんじょうに広ひろがる森羅万象しんらばんしょう
淀よどんで煤すすけて滲にじんだ感情かんじょうを
全部ぜんぶひっくるめて叩たたきつける
虚構きょこうの月つき 照てらし出だす
鮮あざやかな色いろで輝かがやけないよ
なんて承知しょうちの上うえで敢あえて飛とび乗のるgame
[ hook2]
下くだらない嘘うそつきを辞やめるために来きたのに
ちっぽけなプライドが道みちを塞ふさぐ 笑わらいながら
失うしなうのが怖こわくて伸のばせないこの手てを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ let it go
[ verse2]
どうせ全部ぜんぶ蜃気楼しんきろうと大差たいさない選民思想せんみんしそう
壊死えししそうな心こころの在あり処か 一体いったい何処いずこ
唐突とうとつに投なげ出だされた(分わからないまま)
衝動しょうどうで走はしり出だした(変かわらない朝あさ)
誰だれもが相対あいたいする 己おのれの内うちに介在かいざいする
吠ほえ立たてる獣けもの 一番いちばん弱よわいとこ引ひっ掻かき回まわしてく
自分じぶんを捨すてれば楽らくなのかな
化物ばけものの名なは"現実げんじつ"
[ hook3]
笑わらえない冗談じょうだんで終おわるのだけは拒こばんだ
此処ここにいる意味いみのために what I do without u
残のこる瘡蓋かさぶた 引ひき剥はがして やるせない思おもいを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ let mi know
[ verse3]
朝目あさめが覚さめたら 僕ぼくを縛しばる鎖くさり 全部ぜんぶ
無なくなってないかって思おもうよ
要いらない柵しがらみ 焼やき捨すてるために
Be noble, I never pander to myself
誰だれよりも自分じぶんが誇ほこれる自分じぶんになりたいよ
[ hook4]
下くだらない嘘うそつきを辞やめるために来きたのに
ちっぽけなプライドが道みちを塞ふさぐ 笑わらいながら
失うしなうのが怖こわくて伸のばせないこの手てを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ take it off
埋うまらない空白くうはくを埋うめるために来きたのに
誰だれに言いい訳わけしているのか 笑わらいながら
失うしなうのが怖こわくて伸のばせないこの手てを
叱しかりつけて前まえへ進すすむ 進すすむ let it go
[ hook]
埋uまらないmaranai空白kuuhakuをwo埋uめるためにmerutameni来kiたのにtanoni
誰dareにni言iいi訳wakeしているのかshiteirunoka 笑waraいながらinagara
失ushinaうのがunoga怖kowaくてkute伸noばせないこのbasenaikono手teをwo
叱shikaりつけてritsukete前maeへhe進susuむmu 進susuむmu let it go
[ verse1]
代kaわりwari映baえしないeshinai世界sekaiにni吐haいたita
届todoくku宛ateもないmonai呪noroいのino言葉kotoba
肩書katagakiもなんもmonanmo取toっxtu払paraったらttara
最後saigoにni僕bokuにni何naniがga残nokoるru?
吹fuきすさぶkisusabu冬fuyu 穏odaやかなyakana春haru
盤上banjouにni広hiroがるgaru森羅万象shinrabansyou
淀yodoんでnde煤susuけてkete滲nijiんだnda感情kanjouをwo
全部zenbuひっくるめてhikkurumete叩tataきつけるkitsukeru
虚構kyokouのno月tsuki 照teらしrashi出daすsu
鮮azaやかなyakana色iroでde輝kagayaけないよkenaiyo
なんてnante承知syouchiのno上ueでde敢aえてete飛toびbi乗noるrugame
[ hook2]
下kudaらないranai嘘usoつきをtsukiwo辞yaめるためにmerutameni来kiたのにtanoni
ちっぽけなchippokenaプライドpuraidoがga道michiをwo塞fusaぐgu 笑waraいながらinagara
失ushinaうのがunoga怖kowaくてkute伸noばせないこのbasenaikono手teをwo
叱shikaりつけてritsukete前maeへhe進susuむmu 進susuむmu let it go
[ verse2]
どうせdouse全部zenbu蜃気楼shinkirouとto大差taisaないnai選民思想senminshisou
壊死eshiしそうなshisouna心kokoroのno在aりri処ka 一体ittai何処izuko
唐突toutotsuにni投naげge出daされたsareta(分waからないままkaranaimama)
衝動syoudouでde走hashiりri出daしたshita(変kaわらないwaranai朝asa)
誰dareもがmoga相対aitaiするsuru 己onoreのno内uchiにni介在kaizaiするsuru
吠hoえe立taてるteru獣kemono 一番ichiban弱yowaいとこitoko引hiっxtu掻kaきki回mawaしてくshiteku
自分jibunをwo捨suてればtereba楽rakuなのかなnanokana
化物bakemonoのno名naはha"現実genjitsu"
[ hook3]
笑waraえないenai冗談joudanでde終oわるのだけはwarunodakeha拒kobaんだnda
此処kokoにいるniiru意味imiのためにnotameni what I do without u
残nokoるru瘡蓋kasabuta 引hiきki剥haがしてgashite やるせないyarusenai思omoいをiwo
叱shikaりつけてritsukete前maeへhe進susuむmu 進susuむmu let mi know
[ verse3]
朝目asameがga覚saめたらmetara 僕bokuをwo縛shibaるru鎖kusari 全部zenbu
無naくなってないかってkunattenaikatte思omoうよuyo
要iらないranai柵shigarami 焼yaきki捨suてるためにterutameni
Be noble, I never pander to myself
誰dareよりもyorimo自分jibunがga誇hokoれるreru自分jibunになりたいよninaritaiyo
[ hook4]
下kudaらないranai嘘usoつきをtsukiwo辞yaめるためにmerutameni来kiたのにtanoni
ちっぽけなchippokenaプライドpuraidoがga道michiをwo塞fusaぐgu 笑waraいながらinagara
失ushinaうのがunoga怖kowaくてkute伸noばせないこのbasenaikono手teをwo
叱shikaりつけてritsukete前maeへhe進susuむmu 進susuむmu take it off
埋uまらないmaranai空白kuuhakuをwo埋uめるためにmerutameni来kiたのにtanoni
誰dareにni言iいi訳wakeしているのかshiteirunoka 笑waraいながらinagara
失ushinaうのがunoga怖kowaくてkute伸noばせないこのbasenaikono手teをwo
叱shikaりつけてritsukete前maeへhe進susuむmu 進susuむmu let it go