夢待ち港 歌詞 伍代夏子 ふりがな付

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よみ:ゆめまちこう

夢待ち港 歌詞

伍代夏子

2017.1.25 リリース
作詞
喜多條忠
作曲
船村徹
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汽笛きてきがひとつ るたびに
さけゆき
いいひとだったね 今度こんどひと
それでもどこかへ えちゃった
きた酒場さかばゆめこう


あみうてみりゃ
馬鹿ばかにばっかり れてるね
度胸どきょうれたり 見掛みかけにれて
小魚こざかなみたいに てられて
こお漁火いさりび ゆめこう


おんなのひとり しあわせに
出来できおとこなさけない
荒波あらなみばかりが 勝負しょうぶじゃないよ
おんなのまごころ 仕留しとめておくれ
きっとはる ゆめこう

夢待ち港 / 伍代夏子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/07 19:01

漁港であろうか、忙しく立ち働く漁師が交錯する港であろう、女は単に男性を好きになるが、歌にあるように、将に荒波と戦う男たちは、或いは恋には疎いのかもしれない・・恋する女は男を待つが海の満ち引きと魚の群れは時を待たない・・連れない訳ではないけれどいきおい女の待つ、夢待ち港になって仕舞う・・

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曲名:夢待ち港 歌手:伍代夏子