伍代夏子の歌詞一覧

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よみ:ごだいなつこ
伍代夏子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2023年9月23日

93 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時の川

伍代夏子

歌詞:女ひとりの 笹舟で 流れてきました 時の川 夢はいつでも

港恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け 冬の花 あなた早く

千本曼殊沙華

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

歌詞:月が弓引く 夕間暮れ 長い廊下は つなわたり 行けば地獄

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:紅 燃ゆる 遠の空 語れるものは ほどなく尽きる

函館夢ごよみ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:かたちばかりの 三三九度と 酔ってあなたは 浮かれ酒 ネオン函館

水なし川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も

金木犀

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地にこぼれる 金木犀の香りに揺れる 面影よ… 一年待てば 三年待てる

ひとり酒

伍代夏子

歌詞:あなたと肩を 並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて

忍ぶ雨

伍代夏子

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

浮雲

伍代夏子

歌詞:軒先を叩いて 降る雨が 一重 二重に 重なって

歌草子娘道成寺

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび

雪中花

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風に風に 群れとぶ鴎 波が牙むく 越前岬 ここが故郷

おんな夜景

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:船のあかりや 灯台の 港夜景が つらいのは あのひとの顔

京都二年坂

伍代夏子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大地良

歌詞:しょせん女は 裏方さんや 男はんとは 器が違う あなた叱って

お江戸チョイチョイ節

伍代夏子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:お江戸名物 チョチョイノ チョイチョイ 火事に喧嘩に 深情け

ガス燈

伍代夏子

歌詞:銀杏の並木に 傘の花が咲く それぞれの人生 ちりばめながら 夢の続き捜しても

いつか雨上がる

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

歌詞:泣きました 笑いました 日めくりの 裏表

満月

伍代夏子

歌詞:燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か

走馬灯

伍代夏子

歌詞:やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ

江ノ電-白い日傘-

伍代夏子

歌詞:江ノ電降りたら 日暮れ坂 今でもそのまま 残ってる あれから何年

わかれうた

伍代夏子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

浮世坂

伍代夏子

歌詞:四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

東京五輪音頭

伍代夏子

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

人生にありがとう

伍代夏子

歌詞:子供の頃は 夕焼け空に 遠くの未来 見つめてた 何故に生まれて

津軽半島

伍代夏子

歌詞:三味線の太悼 響くよに 波がちぎれて 舞いあがる 一か八かの

失恋記念日

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 若草恵

歌詞:初めてあなたと 旅したときの 寝台列車に乗りました 心の隙き間に零れていたか 亡くした筈の

肱川あらし

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:非の打ちどころの ない人なんていませんよ こころに傷の ない人なんていませんよ 川を

夢待ち港

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:汽笛がひとつ 鳴るたびに お酒注ぎ足す 雪が降る いい人だったね

大阪らぶそんぐ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

歌詞:人がら実ちょく 初婚というし ミナミに住まいと 店舗があるし 仲人口と

五百川

伍代夏子

歌詞:川の瀬音が 耳元で 沁みてはじけて 渦になる あなた教えて

信濃路暮色

伍代夏子

歌詞:黄昏に染まった 信濃の川は まるで解いた 帯のよう あなた明日は

旅一夜

伍代夏子

歌詞:つるべ落しの 一筆に 染まる湯けむり かずら橋 髪の乱れで

横濱エラヴィータ

伍代夏子

作詞: 友利歩未

作曲: 都志見隆

歌詞:赤いレンガの 倉庫が並ぶ 風の横濱 港の酒場 ドアが開くたび

愁止符

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:流れ星が空に降って 歌がいつも聴こえた くちびるを重ね合わせば 春の匂いが残された

九十九坂

伍代夏子

歌詞:傘に隠れて ふく涙 払いきれない 未練まで 耐えるのも

はまなす恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:連絡船から ふらりと下りて はまなすみたいに 咲いた花です ほんの三月の

かりそめ

伍代夏子

歌詞:川の流れを 朱に染める 燃える夕陽の 赤い帯 恋は

待つ女

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

恋ざんげ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:あれは七月 蝉しぐれ 瀬音したたる いで湯宿 ふたり渡った

雪中相合傘

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:ああ あなた ここから先は 人生乱吹の 旅ですね

花つむぎ

伍代夏子

歌詞:雪の中から ひと彩紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ…

淡雪牡丹

伍代夏子

歌詞:はらはら舞い降る 雪の中 小さく芽生えた 恋ひとつ いのち一途に

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

女のまこと

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:さむい夜更けの 盃に 男は夢を うかべ呑む 女は命を

恋夜雨

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:生まれたばかりの 嬰児は きっとこうして 眠るのね あなたの広い

海峡の宿

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 若草恵

歌詞:人をだました こともない ふたりが世間を だましてる あなたの指が

霧笛橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ 恋がある 揺れるこころに

わかれ宿

伍代夏子

作詞: 竹田賢

作曲: 水森英夫

歌詞:風にその身を 震わせながら 泣いて散る散る 恋紅葉 これが最後の

夜明け坂

伍代夏子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:凍る根雪の その下で 私の倖せ 春を待つ 人を信じて

阿国伝説

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:出雲大社へ旅をして 阿国のお墓を見つけました 惚けたような昼下がり 幾千万の日々越えて 笛や太鼓が聴えてきた……

伍代 夏子(ごだい なつこ、1961年12月18日 - )は、日本の演歌歌手。本名、山田 輝美。旧姓、中川。東京都渋谷区出身。夫は、杉良太郎。鴎友学園女子高等学校卒業。 wikipedia