よみ:さむでい・すまいる
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あと何度なんど 目めを覚さまして
あと何度なんど 目めを瞑つむるの
あと何度なんど 立たち上あがり
あと何度なんど 立たち止どまるの
あと何度なんど 前まえを向むいて
あと何度なんど 後うしろを向むくの
あと何度なんど 嘘うそをついて
あと何度なんど 自分じぶん騙だますの
君きみの胸むねの奥おくに 出来できた黒くろい影かげは
いま光ひかりを 浴あびている 証あかしだから
僕ぼくらはいつの日ひか かならず幸しあわせになれる その途中とちゅうの
今日きょうを生いきてる 今日きょうを きっと生いきてる
呆あきれるほど 心こころに言いい聞きかせた
あと何度なんど 声こえ嗄からして
あと何度なんど 言葉ことばを飲のむの
あと何度なんど 息いきを吸すって
あと何度なんど 溜ため息いき吐はくの
あと何度なんど 顔かおを上あげて
あと何度なんど やりきれない想おもいに うなだれるの
あと何度なんど 同おなじような
あと何度なんど 明日あすが来くるの
君きみの胸むねの奥おくの 消きえない傷きずあと
躓つまずくのは 進すすんでいる 証あかしだから
僕ぼくらはいつの日ひか かならず幸しあわせになれる その途中とちゅうの
今日きょうを生いきてる 今日きょうを きっと生いきてる
呆あきれるほど 心こころに言いい聞きかせた
まだわからない ここにいる意味いみ
また擦こすれて尖とがって 光ひかり失うしなって
たまに思おもう
なんでこんな辛づらい日々ひびずっと続つづくのか
だけど闇やみに射さした少すこしの光ひかり捉とらえて
どんな時ときもじっと耐たえて 前まえへ
こんな今日きょうがきっとその未来みらいへ
繋つながってるから
涙なみだがあふれても 信しんじて幸しあわせになれる その途中とちゅうの
今日きょうを生いきてる 今日きょうを きっと生いきてる
言いい聞きかせた
僕ぼくらはいつの日ひか かならず幸しあわせになれる その途中とちゅうの
今日きょうを生いきてる 今日きょうを きっと生いきてる
明日あすの風かぜに 吹ふかれて夢ゆめを見みよう
あと何度なんど 目めを瞑つむるの
あと何度なんど 立たち上あがり
あと何度なんど 立たち止どまるの
あと何度なんど 前まえを向むいて
あと何度なんど 後うしろを向むくの
あと何度なんど 嘘うそをついて
あと何度なんど 自分じぶん騙だますの
君きみの胸むねの奥おくに 出来できた黒くろい影かげは
いま光ひかりを 浴あびている 証あかしだから
僕ぼくらはいつの日ひか かならず幸しあわせになれる その途中とちゅうの
今日きょうを生いきてる 今日きょうを きっと生いきてる
呆あきれるほど 心こころに言いい聞きかせた
あと何度なんど 声こえ嗄からして
あと何度なんど 言葉ことばを飲のむの
あと何度なんど 息いきを吸すって
あと何度なんど 溜ため息いき吐はくの
あと何度なんど 顔かおを上あげて
あと何度なんど やりきれない想おもいに うなだれるの
あと何度なんど 同おなじような
あと何度なんど 明日あすが来くるの
君きみの胸むねの奥おくの 消きえない傷きずあと
躓つまずくのは 進すすんでいる 証あかしだから
僕ぼくらはいつの日ひか かならず幸しあわせになれる その途中とちゅうの
今日きょうを生いきてる 今日きょうを きっと生いきてる
呆あきれるほど 心こころに言いい聞きかせた
まだわからない ここにいる意味いみ
また擦こすれて尖とがって 光ひかり失うしなって
たまに思おもう
なんでこんな辛づらい日々ひびずっと続つづくのか
だけど闇やみに射さした少すこしの光ひかり捉とらえて
どんな時ときもじっと耐たえて 前まえへ
こんな今日きょうがきっとその未来みらいへ
繋つながってるから
涙なみだがあふれても 信しんじて幸しあわせになれる その途中とちゅうの
今日きょうを生いきてる 今日きょうを きっと生いきてる
言いい聞きかせた
僕ぼくらはいつの日ひか かならず幸しあわせになれる その途中とちゅうの
今日きょうを生いきてる 今日きょうを きっと生いきてる
明日あすの風かぜに 吹ふかれて夢ゆめを見みよう