歌謡劇場 一本刀土俵入り 歌詞 三山ひろし ふりがな付

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歌謡劇場 一本刀土俵入り 歌詞

歌謡劇場 一本刀土俵入り 歌詞

三山ひろし

2018.5.2 リリース
作詞
藤田まさと
作曲
春川一夫
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千両せんりょうまんりょう んだとて
ぜにじゃえない ひとごころ
けたなさけ数々かずかず
上州子鴉じょうしゅうこがらす いてります
いてります このとお

(台詞せりふ)「わしゃァねえさんのようないいひとに、めぐりったのは
はじめてだ、はい、はい、きっとります。
横綱よこづなになった姿すがたねえさんにもらいます。
そしてなァ、わしゃんだおっさんのはかまえ
立派りっぱ土俵入どひょういりがしたい……」

野暮やぼ浮世うきよの うらおもて
おしえこまれて 一昔ひとむかし
ゆめでござんす なにもかも
角力すもう修業しゅぎょういまじゃ日蔭ひかげ
いまじゃ日蔭ひかげ三度笠さんどがさ

(台詞せりふ)「角力すもうにゃなれず、やくざになってたずねてりゃこの始末しまつ
さァ、あねさん、この金持かねもちって、はやくおきなせえまし。
ぶにぁいま汐時しおどきだ。あとはあっしが引受ひきうけました。
さァ、はやはやくおきなさいまし。
ああ、もし、おつたはん、親子おやこ三人さんにん何時いつまでも
仲良なかよ御暮おくらしなさんせ。じゅう年前ねんまえくしこうがい
巾着きんちゃくぐるみ、意見いけんもらったあねはんへ、せめてもら
駒形こまがたのしがねえ姿すがた土俵入どひょういりでござんす」

御恩返ごおんがえしの 真似まねごとは
取手とって宿場しゅくば仁義沙汰じんぎざた
御覧ごらんごらんくだされ おつたさん
せめて茂兵衛もへえはな手数でず
はな手数入でずい土俵入どひょうい

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曲名:歌謡劇場 一本刀土俵入り 歌手:三山ひろし