見みえない未来みらいに 不安ふあんが襲おそって
自分じぶんをさらけ出だしていた
気付きづいた時ときには想おもいを繋つないで
それが当あたり前まえだと思おもっていた
確たしかなものなどあるわけないのに
僕ぼくは気付きづかれないように短みじかく息いきをして
君きみが優やさしく開ひらいた傷きずを見みないようにした
言いいたいことなんて本当ほんとうはひとつもなくて
なんとなく、僕ぼくの姿すがたが虚像きょぞうでも
君きみの中なかに残のこればいいと思おもう
確たしかなものなどあるはずないのに
僕ぼくは気付きづかれないように短みじかく息いきをして
君きみが優やさしく開ひらいた傷きずを見みないようにした
言いいたいことなんて本当ほんとうはひとつもなくて
なんとなく、僕ぼくの声こえが音像おんぞうとして
君きみの中なかに残のこればいいと思おもう
見miえないenai未来miraiにni 不安fuanがga襲osoってtte
自分jibunをさらけwosarake出daしていたshiteita
気付kiduいたita時tokiにはniha想omoいをiwo繋tsunaいでide
それがsorega当aたりtari前maeだとdato思omoっていたtteita
確tashiかなものなどあるわけないのにkanamononadoaruwakenainoni
僕bokuはha気付kiduかれないようにkarenaiyouni短mijikaくku息ikiをしてwoshite
君kimiがga優yasaしくshiku開hiraいたita傷kizuをwo見miないようにしたnaiyounishita
言iいたいことなんてitaikotonante本当hontouはひとつもなくてhahitotsumonakute
なんとなくnantonaku、僕bokuのno姿sugataがga虚像kyozouでもdemo
君kimiのno中nakaにni残nokoればいいとrebaiito思omoうu
確tashiかなものなどあるはずないのにkanamononadoaruhazunainoni
僕bokuはha気付kiduかれないようにkarenaiyouni短mijikaくku息ikiをしてwoshite
君kimiがga優yasaしくshiku開hiraいたita傷kizuをwo見miないようにしたnaiyounishita
言iいたいことなんてitaikotonante本当hontouはひとつもなくてhahitotsumonakute
なんとなくnantonaku、僕bokuのno声koeがga音像onzouとしてtoshite
君kimiのno中nakaにni残nokoればいいとrebaiito思omoうu