雨の船宿 歌詞 大月みやこ ふりがな付

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よみ:あめのふなやど

雨の船宿 歌詞

大月みやこ

2018.9.26 リリース
作詞
田久保真見
作曲
弦哲也
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さむくないかと 背中せなかから
そっとかれて うみ
もうすこし もうすこ
はなさないでと なみだぐむ
明日あす他人たにんに なるなかだから
あめ船宿ふなやど れる水面みなもこいごころ

きっとおとことりなのね
ゆるおんなうみかしら
あめおと あめおと
すこしかなしい こもりうた
ふたりこのまま えようなんて
あめ船宿ふなやど しろいカモメもれてます

ぽつりとおくの 灯台とうだい
ひとりきてく わたしです
今夜こんやだけ 今夜こんやだけ
あなたあまえて いいですか
明日あす他人たにんに なるなかだから
あめ船宿ふなやど ゆめのすきでしのび

雨の船宿 / 大月みやこ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/16 05:11

一夜を限りに去り行く貴方・・離さないでと涙ぐむ・・雨の船宿揺れる水面と恋心・・男は鳥で許す女は海なのか・・ぽつり遠くの灯台は一人生きてく私の姿・・今夜だけ今夜だけ甘えさせてね・・明日は他人になる二人・・切ない恋の揺らぎである・・雨音悲しい子守歌・・

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曲名:雨の船宿 歌手:大月みやこ