その手てのぬくもりが 忘わすれられない
あのときのほほえみは いまも心こころに
ふりむけば 幾年月いくとしつき
歩あるき続つづけて きょうまで
足あしあとは消きえても 思おもい出ではのこる
過すぎ去さりし日々ひびに ありがとう
この道みちを 歩あるいて よかった
もう一度いちど もう一度いちど
自分じぶんに ありがとう
冷つめたい北風きたかぜに 震ふるえたことも
人ひとの世よのきびしさを うらんだことも
迷まよいつつ 幾年月いくとしつき
友ともの励はげまし 信しんじて
涙なみだをかみしめ 唇くちびるに歌うたを
過すぎ去さりし日々ひびに ありがとう
この道みちを 歩あるいて よかった
もう一度いちど もう一度いちど
自分じぶんに ありがとう
自分じぶんに ありがとう
そのsono手teのぬくもりがnonukumoriga 忘wasuれられないrerarenai
あのときのほほえみはanotokinohohoemiha いまもimamo心kokoroにni
ふりむけばfurimukeba 幾年月ikutoshitsuki
歩aruきki続tsuduけてkete きょうまでkyoumade
足ashiあとはatoha消kiえてもetemo 思omoいi出deはのこるhanokoru
過suぎgi去saりしrishi日々hibiにni ありがとうarigatou
このkono道michiをwo 歩aruいてite よかったyokatta
もうmou一度ichido もうmou一度ichido
自分jibunにni ありがとうarigatou
冷tsumeたいtai北風kitakazeにni 震furuえたこともetakotomo
人hitoのno世yoのきびしさをnokibishisawo うらんだこともurandakotomo
迷mayoいつつitsutsu 幾年月ikutoshitsuki
友tomoのno励hageましmashi 信shinじてjite
涙namidaをかみしめwokamishime 唇kuchibiruにni歌utaをwo
過suぎgi去saりしrishi日々hibiにni ありがとうarigatou
このkono道michiをwo 歩aruいてite よかったyokatta
もうmou一度ichido もうmou一度ichido
自分jibunにni ありがとうarigatou
自分jibunにni ありがとうarigatou