よみ:いちやのえいえんにきみおもふ
一夜ノ永遠ニ君想フ 歌詞 ドラマ「明治東亰恋伽」 主題歌
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深ふかい森もり 迷まよい込こんだ
か細ぼそき花はなよ 君きみよ
声こえならぬ想おもい 抱だいて
孤独こどくに踊おどるの
痛いたみをなぞって 零こぼれるその涙なみだは
眠ねむらせた心こころ 目覚めざめさせてゆく
約束やくそくの月つきの夜よるに
本当ほんとうの君きみ探さがして
飾かざらない笑顔えがおが
ほら 美うつくしい
約束やくそくの月つきの下したで
煌きらめく君きみを見みていたい
凛りんと瞳ひとみが
僕ぼくを射抜いぬいた
遥はるか刻ときの裏側うらがわに
置おき忘わすれた記憶きおくは
桃色ももいろ 君きみのくちびる
震ふるわせているの
迷まよい惑まどわされど 光ひかりを信しんじている
かすかに確たしかに 芽吹めぶく春はるのよう
永遠とわの一夜果ひとよはてるとき
彼方かなた 翔とび立たてる君きみは
どうして 笑顔えがおが
寂さびしく揺ゆれる
約束やくそくの月満つきみちたら
君きみは行いってしまうだろうか
綾あやを忘わすれて
僕ぼくを忘わすれて
連つらなりゆく時間じかん 浮うかべて
重かさなりゆく想おもい 流ながれて
言葉ことばより先さきに
あゝ 触ふれたいだけ
約束やくそくの月つきの夜よるに
本当ほんとうの君教きみおしえて
飾かざらない笑顔えがおが
ほら 美うつくしい
約束やくそくの月つきの下したで
煌きらめく君きみを見みていたい
凛りんと瞳ひとみが
僕ぼくを射抜いぬいた
か細ぼそき花はなよ 君きみよ
声こえならぬ想おもい 抱だいて
孤独こどくに踊おどるの
痛いたみをなぞって 零こぼれるその涙なみだは
眠ねむらせた心こころ 目覚めざめさせてゆく
約束やくそくの月つきの夜よるに
本当ほんとうの君きみ探さがして
飾かざらない笑顔えがおが
ほら 美うつくしい
約束やくそくの月つきの下したで
煌きらめく君きみを見みていたい
凛りんと瞳ひとみが
僕ぼくを射抜いぬいた
遥はるか刻ときの裏側うらがわに
置おき忘わすれた記憶きおくは
桃色ももいろ 君きみのくちびる
震ふるわせているの
迷まよい惑まどわされど 光ひかりを信しんじている
かすかに確たしかに 芽吹めぶく春はるのよう
永遠とわの一夜果ひとよはてるとき
彼方かなた 翔とび立たてる君きみは
どうして 笑顔えがおが
寂さびしく揺ゆれる
約束やくそくの月満つきみちたら
君きみは行いってしまうだろうか
綾あやを忘わすれて
僕ぼくを忘わすれて
連つらなりゆく時間じかん 浮うかべて
重かさなりゆく想おもい 流ながれて
言葉ことばより先さきに
あゝ 触ふれたいだけ
約束やくそくの月つきの夜よるに
本当ほんとうの君教きみおしえて
飾かざらない笑顔えがおが
ほら 美うつくしい
約束やくそくの月つきの下したで
煌きらめく君きみを見みていたい
凛りんと瞳ひとみが
僕ぼくを射抜いぬいた