よみ:かわはながれる
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川かわは流ながれる
空そらを映うつして…
季節きせつの花はなも…
あの夕立ゆうだちも…
川かわは流ながれる
落おちた枯葉かれはも…
止やまない雪ゆきも…
川かわは流ながれる
ああ 些細ささいなことで悩なやまないで
地球ちきゅうは回まわってるんだ
とてつもない速はやさで変かわってく(この世界せかい)
ああ 今日きょうのしあわせもふしあわせも
どこかに消きえるのか
いつの日ひにかそんなこともあったと(想おもうだけ)
森羅万象しんらばんしょうすべて一瞬いっしゅんだ
この身みを任まかせ生いきよう
川かわに流ながれる
光ひかりと影かげよ
頬ほおの涙なみだも
誰だれかの声こえも
川かわに流ながれる
思おもい出だし笑わらいも
あの独ひとり言ごとも
川かわに流ながれる
ああ 掌てのひら(てのひら)で堰せき止とめようが
時代じだいは移うつり変かわってく
深ふかい底そこに何なにを残のこすのだろう?(その記憶きおく)
ああ 生いきるということは辛つらくて
苦くるしいものだけど
どうせいつか消きえてなくなるんだ(泡あわのように)
どこを目指めざしているのか?
要いらないものは沈しずむ
(ハアーハアー)
春夏秋冬しゅんかしゅうとうって ただ ずっと繰くり返かえしながら
(ハアーハアー)
決きめられた運命うんめいを 僕ぼくたちはただ流ながされて行いく
(ハアーハアー)
自然しぜんには勝かてないよ 成なり行ゆき次第しだいってことさ
(ハアーハアー)
川かわに流ながれる
光ひかりと影かげよ
頬ほおの涙なみだも
誰だれかの声こえも
川かわに流ながれる
思おもい出だし笑わらいも
あの独ひとり言ごとも
川かわに流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
春はるの光ひかりに心こころを弾はずませて
夏なつの太陽たいように情熱覚じょうねつおぼえて
秋あきの静しずけさに物思ものおもいに更ふけ
冬ふゆの絶望ぜつぼうにやがて立たち上あがり
僕ぼくたちは何度なんど 夢見ゆめみれば気きが済すむ?
仮かりに友ともの名なを呼よんでみたところで
辺あたりはとっくに 人影ひとかげも消きえて
いつしか人生じんせいを終おえているんだ
「それでも」と
僕ぼくは思おもう
生いきていきたい
死しにたくない
命いのちは確たしかに
叫さけんでいるんだ
川かわは流ながれる
空そらを映うつして…
季節きせつの花はなも…
あの夕立ゆうだちも…
川かわは流ながれる
落おちた枯葉かれはも…
止やまない雪ゆきも…
川かわは流ながれる
ああ 些細ささいなことで悩なやまないで
地球ちきゅうは回まわってるんだ
とてつもない速はやさで変かわってく(この世界せかい)
ああ 今日きょうのしあわせもふしあわせも
どこかに消きえるのか
いつの日ひにかそんなこともあったと(想おもうだけ)
森羅万象しんらばんしょうすべて一瞬いっしゅんだ
この身みを任まかせ生いきよう
川かわに流ながれる
光ひかりと影かげよ
頬ほおの涙なみだも
誰だれかの声こえも
川かわに流ながれる
思おもい出だし笑わらいも
あの独ひとり言ごとも
川かわに流ながれる
ああ 掌てのひら(てのひら)で堰せき止とめようが
時代じだいは移うつり変かわってく
深ふかい底そこに何なにを残のこすのだろう?(その記憶きおく)
ああ 生いきるということは辛つらくて
苦くるしいものだけど
どうせいつか消きえてなくなるんだ(泡あわのように)
どこを目指めざしているのか?
要いらないものは沈しずむ
(ハアーハアー)
春夏秋冬しゅんかしゅうとうって ただ ずっと繰くり返かえしながら
(ハアーハアー)
決きめられた運命うんめいを 僕ぼくたちはただ流ながされて行いく
(ハアーハアー)
自然しぜんには勝かてないよ 成なり行ゆき次第しだいってことさ
(ハアーハアー)
川かわに流ながれる
光ひかりと影かげよ
頬ほおの涙なみだも
誰だれかの声こえも
川かわに流ながれる
思おもい出だし笑わらいも
あの独ひとり言ごとも
川かわに流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
川かわは流ながれる
春はるの光ひかりに心こころを弾はずませて
夏なつの太陽たいように情熱覚じょうねつおぼえて
秋あきの静しずけさに物思ものおもいに更ふけ
冬ふゆの絶望ぜつぼうにやがて立たち上あがり
僕ぼくたちは何度なんど 夢見ゆめみれば気きが済すむ?
仮かりに友ともの名なを呼よんでみたところで
辺あたりはとっくに 人影ひとかげも消きえて
いつしか人生じんせいを終おえているんだ
「それでも」と
僕ぼくは思おもう
生いきていきたい
死しにたくない
命いのちは確たしかに
叫さけんでいるんだ
川かわは流ながれる