よみ:まっしょうめん
真正面 歌詞
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NMB48
- 2019.11.6 リリース
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情なさけない毎日まいにち ただ腹立はらだたしくて
拳こぶしで近ちかくの壁かべを殴なぐった
その痛いたみさえも 何なにも感かんじずに
同おなじこと繰くり返かえしてる
生いきることの全すべてが上手うまくいかず
今いまいるこの世界せかいを壊こわしてしまいたかった
いっそのこと
(なくなればいい 自分じぶんの夢ゆめ)
消きえてしまえ
(初はじめから見みなきゃよかった)
握にぎってるその指ゆびに
滲にじんでる赤あかい血ちは
知しらぬ間まに傷きずついた現実げんじつ
楽らくをして 要領ようりょうよく
願ねがいなど叶かなうか
背中せなかは見みせないよ
真正面ましょうめんから
誰だれのせいでもない 悪わるいのは自分じぶんだ
怒いかりをどこかにぶつけたかった
目めの前まえの壁かべを思おもい切きり殴なぐれば
それだけで気きがすむのか?
やりたいこと やれない人生じんせいなんか
歯はを食くいしばって我慢がまんしたって意味いみがない
知しってるよ
(負まけ犬いぬなんだ 悲かなしいけど)
楽らくになろう
(諦あきらめてしまえばいいんだ)
眠ねむれない 長ながい夜よる
天井てんじょうを眺ながめてた
目尻めじりから涙なみだが溢あふれ出だすよ
死しぬまでの何なん十じゅう年ねん
後悔こうかいはしないか
もう一度いちど 向むき合あおう
真正面ましょうめんから
暴あばれたら
(まわりの誰だれか止とめてくれる)
やり直なおせと
(そう言いってくれるんじゃないか)
いっそのこと
(なくなればいい 自分じぶんの夢ゆめ)
消きえてしまえ
(初はじめから見みなきゃよかった)
握にぎってるその指ゆびに
滲にじんでる赤あかい血ちは
知しらぬ間まに傷きずついた現実げんじつ
楽らくをして 要領ようりょうよく
願ねがいなど叶かなうか
背中せなかは見みせないよ
真正面ましょうめんから
拳こぶしで近ちかくの壁かべを殴なぐった
その痛いたみさえも 何なにも感かんじずに
同おなじこと繰くり返かえしてる
生いきることの全すべてが上手うまくいかず
今いまいるこの世界せかいを壊こわしてしまいたかった
いっそのこと
(なくなればいい 自分じぶんの夢ゆめ)
消きえてしまえ
(初はじめから見みなきゃよかった)
握にぎってるその指ゆびに
滲にじんでる赤あかい血ちは
知しらぬ間まに傷きずついた現実げんじつ
楽らくをして 要領ようりょうよく
願ねがいなど叶かなうか
背中せなかは見みせないよ
真正面ましょうめんから
誰だれのせいでもない 悪わるいのは自分じぶんだ
怒いかりをどこかにぶつけたかった
目めの前まえの壁かべを思おもい切きり殴なぐれば
それだけで気きがすむのか?
やりたいこと やれない人生じんせいなんか
歯はを食くいしばって我慢がまんしたって意味いみがない
知しってるよ
(負まけ犬いぬなんだ 悲かなしいけど)
楽らくになろう
(諦あきらめてしまえばいいんだ)
眠ねむれない 長ながい夜よる
天井てんじょうを眺ながめてた
目尻めじりから涙なみだが溢あふれ出だすよ
死しぬまでの何なん十じゅう年ねん
後悔こうかいはしないか
もう一度いちど 向むき合あおう
真正面ましょうめんから
暴あばれたら
(まわりの誰だれか止とめてくれる)
やり直なおせと
(そう言いってくれるんじゃないか)
いっそのこと
(なくなればいい 自分じぶんの夢ゆめ)
消きえてしまえ
(初はじめから見みなきゃよかった)
握にぎってるその指ゆびに
滲にじんでる赤あかい血ちは
知しらぬ間まに傷きずついた現実げんじつ
楽らくをして 要領ようりょうよく
願ねがいなど叶かなうか
背中せなかは見みせないよ
真正面ましょうめんから