雨の止まり木 歌詞 川中美幸 ふりがな付

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よみ:あめのとまりぎ

雨の止まり木 歌詞

川中美幸

2020.2.5 リリース
作詞
麻こよみ
作曲
弦哲也
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ひとこころ裏側うらがわ
なぜにうつさぬ 露地ろじあか
きるつらさに けそうで
にじむためいき ひとりざけ
あめがそぼる こんなよる
だれかにそばに いてしい

あめとおさけきらいじゃないわ。
でも一人ひとりってやっぱりさびしい…。

こいもしました 人並ひとなみに
いつも見送みおくやくばかり
したつもりの きずあと
なんでいまさら またいた
んでえない こんなよる
だれかのむねねむりたい

もうかえっちゃうの?
だれってるんでしょ! いいなァ…。

いつもつよがり せてきた
そっとつぶやく ひとりごと
無理むりわらえば さびしくて
グラスふるえます
なみだそぼる こんなよる
だれかにそばに いてしい

雨の止まり木 / 川中美幸 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/03/19 05:03

痛む心で飲むお酒、酔えば露地裏薄灯り・・いいの・・私の気持ちなんて・・もう帰るの?・・家があるのね・・私も家があるけれど一人になると淋しいと・・雨がぽつりと囁いた・・雨と会話の一人酒・・誰かそばにいてくれないかな~・・強がり言っても所詮は女・・グラスに揺れる人の影・・無論幻・・帰れない・・

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曲名:雨の止まり木 歌手:川中美幸