TOKYO-STATION 歌詞 伊東歌詞太郎 ふりがな付

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よみ:TOKYO-STATION

TOKYO-STATION 歌詞

伊東歌詞太郎

2020.7.29 リリース
作詞
伊東歌詞太郎
作曲
40mP
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りなかった くもぞらした
ってたんだ こわれていくこと

こわがっていた 太陽たいようえない今日きょう
がついていた そのこころ模様もよう

きみ複雑ふくざつでそれで単純たんじゅんこたわせなんて危険きけんなことはしない
ひとつ間違まちがえたら この未来みらいは きっときみのものになっていた

でもなんで? きみのことをおもうなんて のぞんでいた未来みらいいまぼく以上いじょうはいらないはず
でもなんで? きみこころなか 本当ほんとうかってたんだ ぼくこころすこしだけ うばった

たされた 太陽たいようまぶしい日々ひび
らなかった かなわないこいなど

つたわっていた なんておもっていたのに
えらばれない それはかなしいこと

あなたはいつでもそら見上みあげては 複雑ふくざつなことをかんがえてばかり
いつかつかれたとき まえいて わたしつめてくれるかな

でもなんで? あなたはすべうしなって のぞんでいた未来みらいは このままこわされてしまうのに
でもなんで? あなたはわらずに そら見上みあげたままで いつもわたしすべてを うばるの

このさきはもっと 一人ひとりじゃこわくて わたしならきっと いてしまうのに
それでもぼくむねにはおおきな かなえたいゆめがある

でもなんで? きみのことをおもして むねおくいたむ きっとこの気持きもちは後悔こうかいだろう
でもなんで? あなたをおもに できるはずなんてないと おもっていたのに

東京とうきょうえきながれにさからいながら すこしだけわした 言葉ことばむねいてあるいていく
それぞれ べつさきまで ぼくはもうえらした さきさきえる未来みらいけたんだ

ぞら見上みあげたまま あるした

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曲名:TOKYO-STATION 歌手:伊東歌詞太郎

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