のぞきこんだ水みずの中なか 太陽たいようが泳およいでいた
体中からだじゅう 輝かがやかす 君きみの姿すがた 高鳴たかなってた
君きみのキスが少すこし 焼やけた潮風しおかぜの味あじがした
あつい空そらのまなざし きつく目めを閉とじたら
まぶたの裏うらに赤あかい光ひかり はじけて胸むねを焦こがすから
遠とおい波なみのため息いき 恋こいにくらんでいた あの夏なつの日ひ
のぞきこんだnozokikonda水mizuのno中naka 太陽taiyouがga泳oyoいでいたideita
体中karadajuu 輝kagayaかすkasu 君kimiのno姿sugata 高鳴takanaってたtteta
君kimiのnoキスkisuがga少sukoしshi 焼yaけたketa潮風shiokazeのno味ajiがしたgashita
あついatsui空soraのまなざしnomanazashi きつくkitsuku目meをwo閉toじたらjitara
まぶたのmabutano裏uraにni赤akaいi光hikari はじけてhajikete胸muneをwo焦koがすからgasukara
遠tooいi波namiのためnotame息iki 恋koiにくらんでいたnikurandeita あのano夏natsuのno日hi