「また会あおう」と手てをふった日ひ
何気なにげない一瞬いっしゅんも 愛いとしく思おもうよ
交かわす言葉ことば 触ふれる温度おんど
そのたびに嬉うれしくて なんだか照てれるけれど
同おなじ歩幅ほはばで 歩あるいてた日々ひび
ひとつひとつ 胸むねの中なかで
鮮あざやかな色いろに変かわる
青あおい空そらの下した 微笑ほほえみあったこと
幾いくつも見みつけた 思おもい出でのカケラ
同おなじ空そらの色いろ ふたりで追おいかけた
この瞬間しゅんかん 忘わすれないよ
心こころに焼やき付つけるの いつまでも
いつからかな 誰だれよりそう
隣となりにいてほしくて 素直すなおに言いえないけど
ほらひとつずつ 乗のり越こえてきた
どんな時ときも その優やさしい声こえが追おい風かぜになるよ
白しろく延のびた道みち 足跡あしあとつけるように
君きみとの思おもい出で 集あつめていきたい
流ながす涙なみださえ 大事だいじなひとカケラ
離はなれた距離きょり 埋うめるように
色褪いろあせない思おもいを 抱だきしめよう
あの日ひがあって今いまの私わたしがいるから
きっと これから先さきも…
青あおい空そらの下した そっと振ふり返かえれば
こんなに溢あふれる 思おもい出でのカケラ
重かさね合あうピース 道標みちしるべにしたら
まだ知しらない 景色けしきがほら
目めの前まえに広ひろがるよ
これからも 一緒いっしょにいこう
「またmata会aおうou」とto手teをふったwofutta日hi
何気nanigeないnai一瞬issyunもmo 愛itoしくshiku思omoうよuyo
交kaわすwasu言葉kotoba 触fuれるreru温度ondo
そのたびにsonotabini嬉ureしくてshikute なんだかnandaka照teれるけれどrerukeredo
同onaじji歩幅hohabaでde 歩aruいてたiteta日々hibi
ひとつひとつhitotsuhitotsu 胸muneのno中nakaでde
鮮azaやかなyakana色iroにni変kaわるwaru
青aoいi空soraのno下shita 微笑hohoeみあったことmiattakoto
幾ikuつもtsumo見miつけたtsuketa 思omoいi出deのnoカケラkakera
同onaじji空soraのno色iro ふたりでfutaride追oいかけたikaketa
このkono瞬間syunkan 忘wasuれないよrenaiyo
心kokoroにni焼yaきki付tsuけるのkeruno いつまでもitsumademo
いつからかなitsukarakana 誰dareよりそうyorisou
隣tonariにいてほしくてniitehoshikute 素直sunaoにni言iえないけどenaikedo
ほらひとつずつhorahitotsuzutsu 乗noりri越koえてきたetekita
どんなdonna時tokiもmo そのsono優yasaしいshii声koeがga追oいi風kazeになるよninaruyo
白shiroくku延noびたbita道michi 足跡ashiatoつけるようにtsukeruyouni
君kimiとのtono思omoいi出de 集atsuめていきたいmeteikitai
流nagaすsu涙namidaさえsae 大事daijiなひとnahitoカケラkakera
離hanaれたreta距離kyori 埋uめるようにmeruyouni
色褪iroaせないsenai思omoいをiwo 抱daきしめようkishimeyou
あのano日hiがあってgaatte今imaのno私watashiがいるからgairukara
きっとkitto これからkorekara先sakiもmo…
青aoいi空soraのno下shita そっとsotto振fuりri返kaeればreba
こんなにkonnani溢afuれるreru 思omoいi出deのnoカケラkakera
重kasaねne合aうuピpiースsu 道標michishirubeにしたらnishitara
まだmada知shiらないranai 景色keshikiがほらgahora
目meのno前maeにni広hiroがるよgaruyo
これからもkorekaramo 一緒issyoにいこうniikou