よみ:#ぼくのゆびさき
#ボクノユビサキ 歌詞 TVアニメ『SHAMAN KING』エンディングテーマ
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今いまが
ふんばり時どきなら
覚悟かくごを決きめて行いこう
この道みちを
誰だれだって強つよくなりたい
それが出来できりゃ苦労くろうはしないさ
憧あこがれに 追おいつけなくて
自分じぶんで自分じぶんを追おい詰つめている
勝かったものが正義せいぎなら
負まけた夢ゆめはどこへ行ゆくのか
砕くだけ散ちった祈いのりだって
よく見みりゃ散ちり際ぎわ
道みちしるべ置おいてく
力ちからを込こめて握にぎった
拳こぶし開ひらいて
やっと君きみと手てをつなげた
僕ぼくの指先ゆびさきは、君きみの
涙なみだをぬぐうために使つかいたい
今いまが
ふんばり時どきなら
四しの五ごの言いわず
さっさと行いきつけるとこまで
心こころ合あわせ進すすもう
もう一人ひとりじゃないから
今いま一人ひとりじゃないから
襲おそい来くる破壊はかい衝動しょうどう
えぐり暴あばかれる心こころの闇やみ
ぬぐえない自己否定じこひていの波なみ
自分じぶんで自分じぶんを偽いつわっている
ほっといてよ ほっとけない
心こころの涙なみだが見みえるから
誰だれだって泣なきたい夜よるは
繰くり返かえし 訪おとずれ
涙なみだも浚さらうよ
力ちからずくでは開ひらかない
心こころ開ひらいて
やっと君きみの魂めが見みえたよ
僕ぼくの両手りょうては いつだって
君きみの肩かたをそっと抱だきしめたい
ここが
ふんばり時どきなら
ちょっと辛つらいけど
きっぱりと出口でぐちを探さがそう
迷まよったって行いけるさ
もう暗闇くらやみじゃないから
孤独こどくの美徳びとく
ねじれた愛情あいじょう
高圧的こうあつてきな正義せいぎ
氷こおり漬づけの思春期ししゅんき
憑依ひょうい合体がったい
ありったけの勇気ゆうき
切きり刻きざまれたぬくもり
許ゆるされた非道ひどう
行いき場ばの無ない怒いかり
底そこなしの恨うらみ
ベストプレイス
必死ひっし過すぎる弱よわさ
秘ひめた勇気ゆうき
切きり捨すてた感情かんじょう
閉とじ込こめた遠吠とうぼえ
真実しんじつの眼差まなざし
まねごとの行いき先さき
痛いたみの矛先ほこさき
冷つめたい煉獄れんごく
1000年ねんの約束やくそく
それでもやめない
あきらめない心こころ
今いますぐ逃にげ帰かえれ
力ちからを込こめて握にぎった
拳こぶし開ひらいて
やっと君きみと手てをつなげた
僕ぼくの指先ゆびさきは 君きみの
涙なみだをぬぐうために使つかいたい。
力ちからずくでは開ひらかない
心こころ開ひらいて
やっと君きみの魂めが見みえたよ
僕ぼくの両手りょうては いつだって
君きみの肩かたをそっと抱だきしめたい
ここが
ふんばり時どきなら
ちょっと辛つらいけど
きっぱりと出口でぐちを探さがそう
迷まよったって行いけるさ
もう暗闇くらやみじゃないから
光ひかりは差さしてるから
ふんばり時どきなら
覚悟かくごを決きめて行いこう
この道みちを
誰だれだって強つよくなりたい
それが出来できりゃ苦労くろうはしないさ
憧あこがれに 追おいつけなくて
自分じぶんで自分じぶんを追おい詰つめている
勝かったものが正義せいぎなら
負まけた夢ゆめはどこへ行ゆくのか
砕くだけ散ちった祈いのりだって
よく見みりゃ散ちり際ぎわ
道みちしるべ置おいてく
力ちからを込こめて握にぎった
拳こぶし開ひらいて
やっと君きみと手てをつなげた
僕ぼくの指先ゆびさきは、君きみの
涙なみだをぬぐうために使つかいたい
今いまが
ふんばり時どきなら
四しの五ごの言いわず
さっさと行いきつけるとこまで
心こころ合あわせ進すすもう
もう一人ひとりじゃないから
今いま一人ひとりじゃないから
襲おそい来くる破壊はかい衝動しょうどう
えぐり暴あばかれる心こころの闇やみ
ぬぐえない自己否定じこひていの波なみ
自分じぶんで自分じぶんを偽いつわっている
ほっといてよ ほっとけない
心こころの涙なみだが見みえるから
誰だれだって泣なきたい夜よるは
繰くり返かえし 訪おとずれ
涙なみだも浚さらうよ
力ちからずくでは開ひらかない
心こころ開ひらいて
やっと君きみの魂めが見みえたよ
僕ぼくの両手りょうては いつだって
君きみの肩かたをそっと抱だきしめたい
ここが
ふんばり時どきなら
ちょっと辛つらいけど
きっぱりと出口でぐちを探さがそう
迷まよったって行いけるさ
もう暗闇くらやみじゃないから
孤独こどくの美徳びとく
ねじれた愛情あいじょう
高圧的こうあつてきな正義せいぎ
氷こおり漬づけの思春期ししゅんき
憑依ひょうい合体がったい
ありったけの勇気ゆうき
切きり刻きざまれたぬくもり
許ゆるされた非道ひどう
行いき場ばの無ない怒いかり
底そこなしの恨うらみ
ベストプレイス
必死ひっし過すぎる弱よわさ
秘ひめた勇気ゆうき
切きり捨すてた感情かんじょう
閉とじ込こめた遠吠とうぼえ
真実しんじつの眼差まなざし
まねごとの行いき先さき
痛いたみの矛先ほこさき
冷つめたい煉獄れんごく
1000年ねんの約束やくそく
それでもやめない
あきらめない心こころ
今いますぐ逃にげ帰かえれ
力ちからを込こめて握にぎった
拳こぶし開ひらいて
やっと君きみと手てをつなげた
僕ぼくの指先ゆびさきは 君きみの
涙なみだをぬぐうために使つかいたい。
力ちからずくでは開ひらかない
心こころ開ひらいて
やっと君きみの魂めが見みえたよ
僕ぼくの両手りょうては いつだって
君きみの肩かたをそっと抱だきしめたい
ここが
ふんばり時どきなら
ちょっと辛つらいけど
きっぱりと出口でぐちを探さがそう
迷まよったって行いけるさ
もう暗闇くらやみじゃないから
光ひかりは差さしてるから