楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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林原めぐみ
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はしれそりよ かぜのように ゆきのなかを かるく はやく
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林原めぐみ
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♪ハローキティこんにちは キティはみんなの人気者 わんぱく意地悪おこりんぼうも 優しいキティと一緒なら つられて優しくなーちゃうんだ
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林原めぐみ
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きらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる
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林原めぐみ
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今 私の願い事が かなうならば 翼がほしい この背中に
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林原めぐみ
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のりもの あつまれ いろんな くるま どんどん
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林原めぐみ
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よみがえれ 空と大地が 交差している 今たたずんでるこの世界で
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林原めぐみ
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いつまでも 絶えることなく 友だちで いよう 明日の日を
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林原めぐみ
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ねえ、如何して目を合わさうともしないの。何故。屹度 「直視に耐へない。」とでも云ふのでせう。だうせ。ぢやあ 一体誰よ。こんな女にしたのは誰。 ねえ、待つてゐたんだよ追つて来てくれるのをずつと。 やつと会へたつてのに抱いてもくれないのか。一寸。あゝ
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林原めぐみ
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君に届け Northern lights 引き裂かれた二つの魂 行き場のない想いが
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林原めぐみ
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花なら 散りゆく 夢なら 果てなく それなら
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林原めぐみ
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こぎつね コンコン やまの なか やまの
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林原めぐみ
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ハッピー バースデートゥーユー ハッピー バースデイ トゥ
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林原めぐみ
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目まぐるしい 時間の群れが 走り抜ける 都市はサバンナ かわるがわる
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林原めぐみ
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ゆりかごの うたを カナリヤが うたうよ ねんねこ
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林原めぐみ
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あきの ゆうひに てる やま もみじ
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林原めぐみ
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瞬く流星 願いを託して 3度つぶやいた 幼い思い出 おとぎ話さと
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林原めぐみ
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越えて行こう 君と 欺瞞にあふれた未来 押し付けられている
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林原めぐみ
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真実を求め淋しさにゆれてる 明日からの旅立ちは遠く果てなくて くり返す 過ちがあると つげているその声が
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林原めぐみ
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鏡に映る横顔に 面影を重ねて My heart is
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林原めぐみ
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あかりをつけましょ ぼんぼりに おはなをあげましょ もものはな ごにんばやしの
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林原めぐみ
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かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ
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林原めぐみ
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君を守るためこの地に 君と出会うため生まれた 目覚めた瞬間 廻りはじめるプリズム 君を愛するために今
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林原めぐみ
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ずいずい ずっころばし ごまみそずい ちゃつぼにおわれて とっぴんしゃん
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林原めぐみ
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全ての神話さえも 人間より生まれた伝承 導くためと祀る 崇めた日は終わる
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林原めぐみ
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高い空を 鳥になって飛びたい 遥か遠い 希望を目指して 見下ろしたら
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林原めぐみ
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よせ集められている 人の群れの中 無機質なその表情 自分を重ねた 触れあえる人求めて
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林原めぐみ
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そらに きらきら おほしさま みんな すやすや
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林原めぐみ
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きっと始まったばかりね 千里の道も一歩から 最初は誰でも初めて 怖れないこと それが一番ね
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林原めぐみ
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闇を焦がす篝火 海からは潮風 赤と黒に映える あなたを見ていた
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林原めぐみ
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ほら 振り向いても もういないよ チャンスなんてね そんなものだと
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林原めぐみ
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From long long long time
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林原めぐみ
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(Shall we?) 鬼縛りの実が 紅くなった
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林原めぐみ
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屋根の上で空を仰ぐ 陽射しはうららか 見上げる空 体中 元気がみなぎってく
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林原めぐみ
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まだ見果てぬ先に 浮かんでは消える幻を この手にする為 瞳そらさずに 暗闇の向こうに
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林原めぐみ
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心の奥に 小さな破片が増えていく ばらまかれた ジグソーのピース 集めるみたいに
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林原めぐみ
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ちらちらと 白い雪が レンガの路に降る 落ちては ほら、溶けて消えるよ
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林原めぐみ
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傷つき 心が怖さを覚えてく 切なき 心が何かにもたれてく 強さは
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林原めぐみ
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ぞうさん ぞうさん おはなが ながいのね そうよ
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林原めぐみ
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コロコロたこやき ホカホカたこやき そとがわカリっと なかみはトロっと
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林原めぐみ
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「ひとりじゃない」とか ハートに送るエールなら Endless たくさん抱きしめてる
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林原めぐみ
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ポケットのなかには ビスケットがひとつ ポケットをたたくと ビスケットはふたつ
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林原めぐみ
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負けないで、負けないで… 教えて何故この涙は生まれてくるの? あの日のメール読み返してる 真夜中にも瞳はまだ闇を見つめて
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林原めぐみ
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吹きあれる風が 髪をすり抜けていく その瞳に映る現実 光と闇の狭間
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林原めぐみ
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しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじの にわは
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林原めぐみ
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クローバー色のハートを映した 真実のまなざし オトギの国からあなたは来たのね おはなしが上手ね 花の名前を教えて
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林原めぐみ
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護りたい 護るから 離さない I connect
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林原めぐみ
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(why are more and more
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林原めぐみ
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花がゆき交い 風が吹き 色が舞い散り 灯がともる 季節が何度めぐっても
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林原めぐみ
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裸足の心のままで 夜に踏み出そう ため息つく孤独は壊して… なくした物を数え
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林原めぐみ
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美味しい物食べ歩き 愛也胃也! 地球の裏側までも 一二三四 食は中国
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林原めぐみ
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なぜ呼びあう なぜ引きあう なぜ重なる かわす視線なつかしさに
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林原めぐみ
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I'm a dreamer 夜明けの光そそぐ彼の地はどこ?
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林原めぐみ
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この生命がまだ 生まれて来る ずっと ずっと 昔に
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林原めぐみ
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今日も街のどこかで 涙まじりのSOS ききつけて救いだせ さあ! はやいうちに
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林原めぐみ
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おにはそと ふくはうち ぱらっ ぱらっ ぱらっ
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林原めぐみ
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さあ、おけいこをはじめましょう やさしいところから えいごのはじめは ABC(エイビーシー) うたのはじめは
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林原めぐみ
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渦巻く闇の中 輝る未来に向かい 自由をのぞみながら 束縛を求めてる 人を愛すること
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林原めぐみ
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右へ左へ 腰フリフリ 上へ下へと 大移動 どんなコトにも体当たりで参りましょう
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林原めぐみ
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遠く近く鳴き交わす鳥達が 目覚めの朝を告げている 重い扉を 開け放つ時が来た
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林原めぐみ
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でんでんむしむし かたつむり おまえのあたまは どこにある つのだせ
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林原めぐみ
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いつのまにか 夢の中でふたり キスをしていたの みつめあって ずっと前から
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林原めぐみ
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よどんでる空気に 都会はそびえて この街の目まぐるしさ 恋も夢も 明日さえも
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林原めぐみ
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ずっとずっとこのまま変わらず 時が過ぎると思っていた でも違うね 毎日何かが 少しずつ変わっていく
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林原めぐみ
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果てなく広がる青空 そよぐ髪 風が告げる いつだってそこにいてくれた 目を閉じて
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林原めぐみ
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おだやかな こもれびが そよ風に揺れてる朝 窓辺に咲く ピンクのフリージア光る
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林原めぐみ
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空飛ぶじゅうたんに乗って迎えに来るあなたと お国巡りの旅ないしょのサイン 光る宝石の奥に幻の神殿が 浮かんでは消えてく1000年目の約束
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林原めぐみ
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リボンの結び方が 毎日違うようさ 初めて君のこと 意識しだしてから せつなくなった…
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林原めぐみ
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さあ悲しみの亡者は湿やかに啜り泣き ご覧喜びの亡者が逆さまにほころぶぞ 人生はいつも一人きり分ち合へないの 一世一代の恋のお相手も行違つたまゝ さあ憎しみの亡者が苟且に摩耶化して
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林原めぐみ
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誰かを傷つけて 奪った恋なのに 半年もたたないうちに 愛の破片も消えた 落ち込んだ束の間
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林原めぐみ
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いと まきまき いと まきまき ひいて
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林原めぐみ
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新しい朝だ また始まるGood Day 笑顔みせてハイホー! 青空によろしく
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林原めぐみ
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くつのひもを ギュッと 結んだら 出かけよう かかと2回
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林原めぐみ
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ささのは さらさら のきばに ゆれる おほしさま
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林原めぐみ
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でた でた つきが まるい まるい
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林原めぐみ
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君に逢えて良かった うまくはいえないけれど ありがとうの言葉さえ 大切すぎて言えないよ
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林原めぐみ
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(きっと 叶うと信じてるから…) 朝の光が キラキラしてる
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林原めぐみ
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いつか見た夢の再現フィルム 見ているみたいな偶然 笑っちゃう こんなことってあるのね
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林原めぐみ
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あなたを思えば 何処へでも行ける ときめく思いを 大事にして はるか大地が続いても
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林原めぐみ
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ささやくような 月あかり 細い雲が 流れてる 一人では
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林原めぐみ
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ブラインドからMORNING CALL 生れたばかりの朝がやさしい… 手を伸ばし窓を開けたら 心に風を集めて
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林原めぐみ
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月夜にまばゆく 光る影 幻影に見た 忘られし
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林原めぐみ
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めだかの がっこうは かわの なか そっと
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林原めぐみ
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おにの パンツは いい パンツ つよいぞ
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林原めぐみ
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どんぐりころころ どんぶりこ おいけに はまって さあ
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林原めぐみ
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窓に置いた 加湿器を 強くしてる 午前2時 コードレスで
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林原めぐみ
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広がる思い彼方へ続く 今思い出すソラの果て 選び生まれ落ちたこの地で 出会いと別れ 束の間に過ぎる
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林原めぐみ
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こぶた(こぶた) たぬき(たぬき) きつね(きつね) ねこ(ねこ)
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林原めぐみ
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世の中うまく行かないもの それが現実ね 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男が好き
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林原めぐみ
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あれから どれくらいの時が 過ぎたのでしょうか 今でも あなたを
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林原めぐみ
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東の風 吹かば 雨の匂いたつ 茜色の 淡にもろく
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林原めぐみ
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これ くらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり
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林原めぐみ
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銀色の雨に 街が煙る朝 誰よりも早く キミに逢いたくて 人影無い舗道
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林原めぐみ
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ゆっくりと流れてゆく 雲のように のんびり行こう ここから先は
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林原めぐみ
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広がる 生命の 森よ 水や 土が
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林原めぐみ
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うれしいこと 楽しいこと たくさん一緒にしよう つないだ手と手に 交わされてる
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林原めぐみ
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帰りたい帰れない 戻りたい戻れない あなたの腕にはもう二度と 夢なら覚めてと
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林原めぐみ
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ときめく胸 見えない明日に心震わせ きらめく夢 掴むために 進むの
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林原めぐみ
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とてもとても久しぶりに この駅に降り立ってみた あの頃よく通っていた あの店にちょっと立ち寄ってみよう
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林原めぐみ
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浮いては沈み漂ひ流されてゐるけれど 過去は未来と出会ふの こゝへお出で 潮のかをり
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林原めぐみ
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終わりはしない 晴れ渡る空から 落ちるとおり涙 流れてゆく雲に
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林原めぐみ
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世の中うまく行かないもの それが現実ね 私はあなたが大好きよ でもあなたは 違う男が好き
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林原めぐみ
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ソソラ ソラソラ うさぎの ダンス タラッタ
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林原めぐみ
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瞳を閉じて想像して この先10年後の二人はどんなだろう? 微笑ったけど ふりむいたら キミは壁にもたれてまたふさぎ込んでる
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林原めぐみ
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そうそう人は 変わらないものね 泣いて、笑って、怒って、すねて 大人の境はあいまいで また
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林原めぐみ
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いつもならいつもなら 言えない恋もhurry up! 朝焼けに輝く海 あなたの姿
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林原めぐみ
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夢が叶う瞬間 それは今日かもしれない 信じていていいんだからね グレイの空の下を行く
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林原めぐみ
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きっと叶うよ 君を熱くする ステキなその夢 たった一歩の小さなスタートも 大きく膨らんでゆく
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林原めぐみ
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ぴよこはしょんぼりしてるぴょ いつも作戦が失敗ぴょ なんでそうなるぴょ なんで叶わないぴょ そろそろ泣きそうぴょ
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林原めぐみ
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朝の雫の先で しらじらと うすぐもが消えてく 深い深い夜が 今別れを告げる
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林原めぐみ
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なぜ 争うの なぜ 傷つくの… この胸に
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林原めぐみ
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そよ風ふわり ぶらんこのって ふわふわふわり 夢をみる まだ見ぬ天の
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林原めぐみ
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知っていたのもう一人の 私がソコにいると 傷ついてる 泣けずにいる 心を閉ざしかけてる
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林原めぐみ
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ただ一人 さ迷った 遠い日々 今終わる
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林原めぐみ
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まっかな おはなの トナカイさんは いつも みんなの
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林原めぐみ
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あめ あめ ふれ ふれ かあさんが
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林原めぐみ
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おおきな くりの きの したで あなたと
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林原めぐみ
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おかあさん なあに おかあさんて いい におい
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林原めぐみ
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とんぼの めがねは みずいろ めがね あおい
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林原めぐみ
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月明かり 満ち欠けてく 刹那さ抱いて 星屑が瞬いてる 募らぬ想い
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林原めぐみ
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からまわりのペダル見つめて 君らしくもないね 溜息をついた 風の中 自由にかけぬける
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林原めぐみ
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街へ出よう 3日ぶりに 雨の止んだ日曜 木枯らしさえ お昼寝してる
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林原めぐみ
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一番の友達と いつもふざけあってた お互いの過去未来 一晩中語り合った
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林原めぐみ
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いつの頃から2人の 心はかたむいたの あの日交わした約束 過去にかすんでゆく ただわかってほしかったの
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林原めぐみ
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青い海に抱かれ 波間にゆれて 輝く光と踊ろう dance with
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林原めぐみ
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見えない 言えない 心をほどいて 会えない 消えない
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林原めぐみ
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ラッシュアワー 寄せる人波 すり抜けて 自転車を こぎだそう
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林原めぐみ
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地平線が薄らぎ始め 続いてゆく あの日の空へと 放り出されたブルーな日々と 捜しているハートの行方を
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林原めぐみ
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なぜだか しきりに 君が想い出されて 何かあったかと気にかけている 遠いここから
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林原めぐみ
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ブースカ ブースカ ブースカ ブースカ 今日も元気に
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林原めぐみ
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Remember 渡せなかった 虹色のラブレター Don't forget
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林原めぐみ
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夜明けが はじまる 人間の作りし 命の化身
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林原めぐみ
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青い空の下を 視線落とし歩いてた 眩しすぎる太陽を 手でよけながら
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林原めぐみ
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聽け この聲を 胸を騷がす音を 見よ この眼を
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林原めぐみ
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あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう
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林原めぐみ
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ちいちい ぱっぱ ちい ぱっぱ すずめの
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林原めぐみ
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誰か どこか 激しく惹かれて めぐり逢ってしまう
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林原めぐみ
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青い空をのぼる 白い飛行機雲 銀のセスナたちが きらり 光っている
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林原めぐみ
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窓をそっと開ければ そこは 夢の渚 風をつかまえて 光る海を
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林原めぐみ
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ときめく この胸がときめく まだ知らぬ 万能科学のオーラに ふるえる
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林原めぐみ
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なんでもない毎日 なんでもなく過ぎる 平凡な女の子 私は
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林原めぐみ
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I'll have sherbet. I
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林原めぐみ
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春に舞う花びらを 両手にうけて なぜだろう さみしいきもち 光に
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林原めぐみ
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一人きりのX'mas 淋しくなんてないと 強がってはみせたけど ため息白くこぼれる
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林原めぐみ
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2人 夢中で駆け出した 朝焼けの街を 偽りを全部脱ぎ捨て そっと
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林原めぐみ
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疑問だらけの雨降らせて 傘も差しかけてはくれない こんな世の中、埋もれてたら 何もかも流されてゆくよ スモーキーな日々に何を見つけ
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林原めぐみ
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じゃれて甘えて 拗ねて見せても そ知らぬそぶり you're just
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林原めぐみ
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悲しい記憶が化石に変わるよ もうすぐ あなたのその痛みを 眠りの森へと ひそやかにみちびいてあげる
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林原めぐみ
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夢より 夢見て 夢に近づきたい 誰より すてきに
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林原めぐみ
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じゃあねと 手を振ると 君は いつも 夜空をくれる
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林原めぐみ
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今が ふんばり時なら 覚悟を決めて行こう この道を
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林原めぐみ
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目覚めるまで30秒 指先にみなぎる 力を確かめて 跳ね起き、見据えた先 まだほの暗い霧の
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林原めぐみ
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おしえて恋は Happiness? もしかして Loneliness?
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林原めぐみ
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つぶやかれた言葉に 命がやどる つながったwordに 心通い合う
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林原めぐみ
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長い長い旅の終わりに 伝えたいことがあふれている うまく言葉にできなくたって 大丈夫 伝わるよね
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林原めぐみ
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悲しみにくれる 魂を 救えるものは なに 自分で自分
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林原めぐみ
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欠けた夢、戸惑う胸… 傷つく度もたれた 君の心に この愛を重ね 聞かせたいよGLORIA
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林原めぐみ
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クラクラ やられそうだわ その瞳のウェーブに 初めて女豹になる 狩りを楽しむあなたへと
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林原めぐみ
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ゆうやけこやけの あかとんぼ おわれてみたのは いつのひか
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林原めぐみ
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おおきな のっぽの ふるどけい おじいさんの とけい
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林原めぐみ
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おひるねしましょう こねこになって ひざのうえで おやすみなさい こねこのゆめは
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林原めぐみ
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言いたかった言葉 言えなかった言葉 伝えられないままに ふれた指先を
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林原めぐみ
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りんごの花ビラが 舞いおちるような 雪の午後 うすらかがやく 太陽は白く
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林原めぐみ
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止められない きわどい想いを ただ見ている Back Seat
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林原めぐみ
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瞳を閉じて 風の声を聞こう あたたかい丘に咲く 花の種 雪深い町へ
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林原めぐみ
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眠れない夜には ひとり車を飛ばして もう戻れない 心の行方捜すの 風向きが変われば
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林原めぐみ
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Daylight 緑色の Day-Bright 風の香りが吹けば For
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林原めぐみ
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気球を飛ばして何処までも 見つめる水平線 彼方へ 今日は南の小さな島の上 名も無い鳥が呼んでる
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林原めぐみ
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風の草原で口笛吹けば 悲しみが空へ吸い込まれてく 両手を広げて抱きとるように すべてをこの手で感じていたい
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林原めぐみ
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爪先で歩いたら 風がサワサワして 密やかに囁くの 耳元に
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林原めぐみ
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取り巻くsecret 謎めくhysteric 踊れよclap your hands
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林原めぐみ
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いつでも いとおしい笑顔で君は 大空を はばたいて 夢を振りまくけれど
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林原めぐみ
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ふんわり雲から 光がさし込み Get up 今日はいい天気
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林原めぐみ
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月の砂漠を飛び越え 嵐を横切り 誰も知らない世界へ 今すぐに 駆け出そうよ
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林原めぐみ
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今 彼方に夜明けが見える かすかに 光る大地 そう
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林原めぐみ
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夜明けの星が 傾いて行く空に 明日を感じてる daybreak
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林原めぐみ
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石畳 鐘の音響く 東風乾いて 行き過ぎる異国の香り 寂しさが戸惑う
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林原めぐみ
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駆け込みのロードショー リザーブなしのレストラン わかりやすいデートコースの 行き着く先はどこになるんだろう
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林原めぐみ
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久し振り 海沿いの小さな町 一人でバスを 降りたの 人気ない砂浜を歩きだせば
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林原めぐみ
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気がつけば後ろに道が しっかりとできていて 迷ったり つまずいたり
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林原めぐみ
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……どんなに心が寒いときも ふたりはあたたかかった 過ぎた時間は 冬のないカレンダー……
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林原めぐみ
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おはようと蒲団をすり抜けて 窓を思いきり開けて深呼吸 朝の光体中に浴びたら さあ出かけよう こもってないで
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林原めぐみ
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果てなく広がる闇の奥で 砕け散った星屑が流れ 再び輝きを 放つため 息を潜め
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林原めぐみ
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思い出は いつだって セピアなんかじゃない 久し振りに
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林原めぐみ
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雨の舗道で小さくうずくまってる ひとりぼっち 私と帰ろうか 順調に忙しくって
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林原めぐみ
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ゆるぎのない その瞳 見据えている先で あきれるほどの憤り 渦巻いていても
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林原めぐみ
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しろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら よまずに
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林原めぐみ
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アイアイ アイアイ おさるさんだよ アイアイ アイアイ
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林原めぐみ
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としのはじめの ためしとて おわりなきよの めでたさを まつたけたてて
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林原めぐみ
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いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで
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林原めぐみ
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ひよこがね おにわで ぴょこぴょこ かくれんぼ どんなに
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林原めぐみ
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しゃぼんだま とんだ やねまで とんだ やねまで
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林原めぐみ
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さいた さいた チューリップのはなが ならんだ ならんだ
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林原めぐみ
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からす なぜなくの からすは やまに かわいい
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林原めぐみ
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夜を包むベルベット ダイアモンド ちりばめて MOON
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林原めぐみ
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今夜 星降る夜 あなた思って眠れない こんな気持ち 初めてなの
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林原めぐみ
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シーツにくるまって あなたの入れた モーニングコーヒー飲むの あの頃の夢だった
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林原めぐみ
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うれしい時には 君が笑ってて 悲しいときいつでも 僕がそばにいて
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林原めぐみ
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風さらう みなもへと たゆとうて 導かれる まにまに
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林原めぐみ
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街が奏でるリズムとメロディー 瞳を閉じて 陽溜まりへと溶けたら あの日のさよならと手を振る君 虹と涙のリグレット
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林原めぐみ
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キラリと光る流れ星 見上げた空に見つけても 願いが唱えきれなかった あれもしたいし こうしたい…あれこれと欲張りなMy
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