雨の中の二人 歌詞 橋幸夫 ふりがな付

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よみ:あめのなかのふたり

雨の中の二人 歌詞

橋幸夫

2005.12.16 リリース
作詞
宮川哲夫
作曲
利根一郎
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あめ小粒こつぶ真珠しんじゅなら
こいはピンクのバラのはな
かたちいさなかさ
わかいこころをえさせる
わかれたくないふたりなら
れてゆこうよ 何処どこまでも

きとはじめてちあけた
あれも小雨こさめのこんなよる
ほおかべた 可愛かわいいえくぼ
におううなじもぼくのもの
かえしたくないきみだから
あるきつづけていたいのさ

よるはこれからひとりだけ
きみかえすにゃはやすぎる
くちさぬがおもいはおな
そっとうなずくいじらしさ
わかれたくないふたりなら
れてゆこうよ 何処どこまでも……
何処どこまでも 何処どこまでも

雨の中の二人 / 橋幸夫 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/08 08:43

これは同1966年製作の田村正和主演の映画の主題歌であったが、この、雨が真珠の小粒なら恋はピンクのバラ花・・の軽快さに歌単独としてかなりのヒットをした、橋は霧氷でレコード大賞を取ったが、彼自身はこの歌を幻のレコード大賞曲と言っていたようである・・

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曲名:雨の中の二人 歌手:橋幸夫