風の三度笠 歌詞 橋幸夫 ふりがな付

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よみ:かぜのさんどがさ

風の三度笠 歌詞

橋幸夫

1998.11.6 リリース
作詞
村松道平
作曲
吉田正
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かぜかれて やって
三度笠さんどがさ いきやつ
何故なぜせるか つめたいそぶり
だから それ おぼこむすめなみだがにじむ
ゆめなんだ どうせおれらは
ってわかれる旅鴉たびがらす

かぜかれて っちゃった
三度笠さんどがさ いいかぜ
かけたじょうむすんでとけて
だから それ あだなおんなまくられる
ぐちなんだ どうせおれらは
ってわかれる旅鴉たびがらす

かぜかれて さびしそうに
三度笠さんどがさ まぐれさ
ってくれるな おとこ意地いじ
だから それ かぶ面影おもかげ いつえるやら
っている どうせおれらは
ってわかれる旅鴉たびがらす

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曲名:風の三度笠 歌手:橋幸夫