よみ:かぜ、すきにふけ ~めいむほんもう~
風、好きに吹け ~迷夢本望~ 歌詞
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ありふれた 明日葉あしたはの 花はな揺ゆれて いつになく
佇たたずんで 振ふり返かえる 足跡あしあとに 愛いとしさと懐なつかしさ
男おとこひとり 生いきてみれば
想おもい通どおりと 想おもい違ちがい
想おもい過すごしと 想おもいの外そとの
不揃ふぞろいな 捩よじれた道みちの ほろ苦にがさ
今日きょうという 残のこりの日々ひびの 初はじめての時とき
抱かかえ込こむ 右手みぎて極楽ごくらく 左手ひだりて地獄じごく
泣なき笑わらい 何事なにごとか来こい 何事なにごとか去され
夢ゆめを行いく 迷まよい本望ほんもう 風かぜ好すきに吹ふけ
我知われしらず 愛あいしては 世よ忘わすれの 悦よろこびと
うらはらの 苦くるしみに 傷跡きずあとは 密ひそやかに語かたり歌うた
男おとこひとり 生いきてみれば
夢ゆめの見過みすぎと 夢ゆめの陰かげり
夢ゆめ見定みさだめず 夢ゆめ捨すて切きれず
嘘うそ真うそまこと 迷まよいの夢ゆめの 綴つづれ折おり
今日きょうという 残のこりの日々ひびの 初はじめての時とき
抱かかえ込こむ 右手みぎて極楽ごくらく 左手ひだりて地獄じごく
泣なき笑わらい 何事なにごとか来こい 何事なにごとか去され
夢ゆめを行いく 迷まよい本望ほんもう 風かぜ好すきに吹ふけ
泣なき笑わらい 何事なにごとか来こい 何事なにごとか去され
夢ゆめを行いく 迷まよい本望ほんもう 風かぜ好すきに吹ふけ
迷まよい本望ほんもう 風かぜ好すきに吹ふけ
佇たたずんで 振ふり返かえる 足跡あしあとに 愛いとしさと懐なつかしさ
男おとこひとり 生いきてみれば
想おもい通どおりと 想おもい違ちがい
想おもい過すごしと 想おもいの外そとの
不揃ふぞろいな 捩よじれた道みちの ほろ苦にがさ
今日きょうという 残のこりの日々ひびの 初はじめての時とき
抱かかえ込こむ 右手みぎて極楽ごくらく 左手ひだりて地獄じごく
泣なき笑わらい 何事なにごとか来こい 何事なにごとか去され
夢ゆめを行いく 迷まよい本望ほんもう 風かぜ好すきに吹ふけ
我知われしらず 愛あいしては 世よ忘わすれの 悦よろこびと
うらはらの 苦くるしみに 傷跡きずあとは 密ひそやかに語かたり歌うた
男おとこひとり 生いきてみれば
夢ゆめの見過みすぎと 夢ゆめの陰かげり
夢ゆめ見定みさだめず 夢ゆめ捨すて切きれず
嘘うそ真うそまこと 迷まよいの夢ゆめの 綴つづれ折おり
今日きょうという 残のこりの日々ひびの 初はじめての時とき
抱かかえ込こむ 右手みぎて極楽ごくらく 左手ひだりて地獄じごく
泣なき笑わらい 何事なにごとか来こい 何事なにごとか去され
夢ゆめを行いく 迷まよい本望ほんもう 風かぜ好すきに吹ふけ
泣なき笑わらい 何事なにごとか来こい 何事なにごとか去され
夢ゆめを行いく 迷まよい本望ほんもう 風かぜ好すきに吹ふけ
迷まよい本望ほんもう 風かぜ好すきに吹ふけ