バックナンバー1050 歌詞 松山恵子 ふりがな付

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バックナンバー1050 歌詞

松山恵子

2002.10.9 リリース
作詞
松井由利夫
作曲
水時富士夫
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テールランプを にじませて
夜霧よぎりえる キャデラック
あゝあああのひとってしまったわ
れたまぶたさびしくのこ
おもおも
バックナンバー1050

こいつらさを はかなさを
くよにひびく クラクション
あゝあああのひとってしまったわ
いたむころに なぜなぜみる
わすられぬ わすれられぬ
バックナンバー1050

けどぬぐえど あふれくる
せつないなみだ いつかわく
あゝあああのひとってしまったわ
あおいボディーよ かなしいこい
さよなら さよなら
バックナンバー1050

バックナンバー1050 / 松山恵子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/01 03:41

テールランプを滲ませて、青いボデーのキャデラックで、あの人は行ってしまった・・濡れた瞳に淋しく残るバックナンバー1050・・クラクションの音を聞いてさえ1050が思い出される・・悲しい恋のすべてが詰まるバックナンバー1050・・忘れることが出来ない・・切れた恋路を繋ぐかのようなバックナンバー1050・・印象的である・・

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曲名:バックナンバー1050 歌手:松山恵子