一ひとつ一ひとつの 色いろを持もち
思おもい思おもいに 煌きらめいて
いつも笑わらって いる人ひとよ
君きみも同おなじと 伝つたえたい
銀河ぎんがの町まちから 言いえること
大事だいじなあなたを 守まもること
風かぜが嵐あらしが 吹ふくならば
この俺おれひとりに 吹ふくがいい…
春はるは花はな咲ざき 夏なつ蛍ほたる
さだめのように めぐり逢あい
いつも気きづよく 待まつ人ひとよ
これから帰かえると 伝つたえたい
銀河ぎんがの町まちから 想おもうこと
明日あしたがひとすじ 見みえること
ひとり男おとこが 空そらを見みて
昨日きのうを思おもって 泣なくもいい…
銀河ぎんがの町まちから 言いえること
今度こんどはあなたを 守まもること
風かぜが嵐あらしが 吹ふくならば
この俺おれひとりに 吹ふくがいい…
一hitoつtsu一hitoつのtsuno 色iroをwo持moちchi
思omoいi思omoいにini 煌kiraめいてmeite
いつもitsumo笑waraってtte いるiru人hitoよyo
君kimiもmo同onaじとjito 伝tsutaえたいetai
銀河gingaのno町machiからkara 言iえることerukoto
大事daijiなあなたをnaanatawo 守mamoることrukoto
風kazeがga嵐arashiがga 吹fuくならばkunaraba
このkono俺oreひとりにhitorini 吹fuくがいいkugaii…
春haruはha花hana咲zaきki 夏natsu蛍hotaru
さだめのようにsadamenoyouni めぐりmeguri逢aいi
いつもitsumo気kiづよくduyoku 待maつtsu人hitoよyo
これからkorekara帰kaeるとruto 伝tsutaえたいetai
銀河gingaのno町machiからkara 想omoうことukoto
明日ashitaがひとすじgahitosuji 見miえることerukoto
ひとりhitori男otokoがga 空soraをwo見miてte
昨日kinouをwo思omoってtte 泣naくもいいkumoii…
銀河gingaのno町machiからkara 言iえることerukoto
今度kondoはあなたをhaanatawo 守mamoることrukoto
風kazeがga嵐arashiがga 吹fuくならばkunaraba
このkono俺oreひとりにhitorini 吹fuくがいいkugaii…