陽だまりの町 歌詞 新沼謙治 ふりがな付

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よみ:ひだまりのまち

陽だまりの町 歌詞

新沼謙治

2010.6.23 リリース
作詞
幸田りえ
作曲
徳久広司
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しまのあいだを ふね
ふねあとから とり
かぜみさきかんけて
はまひとたちは あみ
この海沿うみぞいにはる
ふたりのふるさと だまりのまち

いつか一緒いっしょはな
ひとりつめる 横顔よこがお
たせつづけた おろかさを
こころでそっと びている
この海沿うみぞいにはる
ふたりのふるさと だまりのまち

かたせれば かぜ
ひと笑顔えがおも あたたかい
やっとづいた しあわせは
あいするひとあるくこと
この海沿うみぞいにはる
ふたりのふるさと だまりのまち

陽だまりの町 / 新沼謙治 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/14 14:26

島の間を船が行く、舟の後から鴎が追う、風の岬は寒開けて、浜人達は網を結く、この海沿いに春が来る、二人の故郷陽だまりの町・・何時か一緒に見た花を、一人で見つめる横顔に、待たせ続けた愚かさを、心でそっと詫びている、この海沿いに春が来る、二人の故郷陽だまりの町・・何でもない浜の風景が二番の曲で一変する、同じ故郷の二人は同じ景色を見るのであるが、今は二人で肩を組むことも無く、思い出を胸にそれぞれが浜を見ている、同じ故郷なのに・・

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曲名:陽だまりの町 歌手:新沼謙治