雪の宿 歌詞 新沼謙治 ふりがな付

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よみ:ゆきのやど

雪の宿 歌詞

新沼謙治

2012.11.21 リリース
作詞
幸田りえ
作曲
幸斉たけし
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あいしていても どうにもならぬ
おとこ意地いじごとさえも
はかないさだめの おんなゆき
おもいをめて もる
だれかがいて いるような
ああ ゆき宿やど

こころもる このさびしさは
未練みれんごころの ひとりうた
一途いちずこいなら おんなゆき
このまま永遠とわりつづけ
おれはひとりで ここにいる
ああ ゆき宿やど

しあわせいろの やさしいはる
ふたりでつけた もあった
はげしいこいなら おんなゆき
かれてけて えてゆく
ぬくもりのこおも
ああ ゆき宿やど

雪の宿 / 新沼謙治 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/03/24 04:06

何と悲しい恋であろうか・・想い出が降り積もるのである・・楽しく語った日もあったのに・・時は明日に戻れない・・雪もやがては薄紅色のルージュのように消えて行く・・いいさそれでも降ってくれ・・俺は雪を抱きしめたいのだ・・

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曲名:雪の宿 歌手:新沼謙治