曼陀羅華 歌詞 水前寺清子 ふりがな付

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よみ:まんだらげ

曼陀羅華 歌詞

水前寺清子

2000.10.25 リリース
作詞
池浦利彦
作曲
池浦利彦
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「我わが命いのち 果はてようと
母ははも加恵かえも
喜よろこんで 死しぬ覚悟かくごでございます。」

男おとこ華岡はなおか青州せいしゅうは
紀州きしゅう 紀きの国くに 紀きの川かわの
清きよき流ながれの 真清水ましみずに
産声うぶごえ上あげた 雪平ゆきひらが
親子おやこ夫婦ふうふの 曼陀羅華まんだらげ

「私わたしが医者いしゃになったばかりに 苦労くろうをかけ
その上うえ 不自由ふじゆうな身体からだにしてしまいました。
母上ははうえ、加恵かえ、
必かならず、必かならず 成功せいこうさせてみせます」

男おとこ華岡はなおか青州せいしゅうに
命いのちをかける 母ははと妻つま
我わが身みの命いのち 捨すてたとて
あおる覚悟かくごの 通つう仙せんと散ちる
許ゆるして下ください 母ははと妻つま

「二人ふたりにつらい思おもいをさせました。
でも 母ははと加恵かえは、難病なんびょうに苦くるしむ多おおくの人ひとの
為ためだと、励はげましてくれました。その言葉ことばが、
私わたしに決断けつだんと勇気ゆうきを与あたえてくれたのです。」

男おとこ華岡はなおか青州せいしゅうは
病やんで世よに泣なく人ひとの為ため
我わが身み一代いちだい 敷石しきいしの
天下てんかにひびく 麻酔ますい術じゅつ
母ははと加恵かえとの 曼陀羅華まんだらげ

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曲名:曼陀羅華 歌手:水前寺清子