水前寺清子の歌詞一覧

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よみ:すいぜんじきよこ

水前寺清子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年5月1日

68 曲中 1-68 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三百六十五歩のマーチ(丸出だめ夫 OP)

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩

涙を抱いた渡り鳥

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

甲子園の詩~ぼくはヒーローになれなかったよ~

水前寺清子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

狙いうち(狙いうち) 打てよ ホームラン (打てよ ホームラン)

いつでも君は

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

こころとこころの ほそみちに あなたの小さな 親切が ぽとんと落ちて

大勝負

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

一つ男は 勝たねばならぬ 二つ男は 惚れなきゃならぬ 三つ男は

真実一路のマーチ

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

この世は 長い坂道だけど 長さじゃないよ 人生は 真実一路

さすらい情話

水前寺清子

作詞: 藤公之介

作曲: 猪俣公章

おまえ十九の 花咲かせ 俺に抱かれた 二年前 あれは南の

いっぽんどっこの唄

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 富侑栄

ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ

ブンブンビート 阿波踊り

水前寺清子

(ひょうたんばかりが浮くものか 私の心も浮いてきた) (先なるお方にお負けなよ 私しゃ負けるの大嫌い) (ヤットサァー

東京でだめなら

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 首藤正毅

東京でだめなら名古屋があるさ 名古屋がだめなら 大阪があるさ すてちゃいないぜ 男の夢は

人生一路

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

力に裸で 立ち向う 熱い心が 運命を変える どんとゆこうぜ

みつばちマーヤの冒険(ABC みつばちマーヤの冒険)

水前寺清子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雨あがりの虹は とてもきれいですねマーヤ 果てしなく広がる 青い空のむこう どこかに咲くという

魚のロック(TBS ありがとう 第3シリーズ)

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

お客さん お客さん 知らない仲でも ないくせに ・・・・・・・・・・

てっぺんまごころ

水前寺清子

思いつめても とどかぬものは 恋の高嶺に 咲いた花 あんたなんかにゃ

母・子守唄

水前寺清子

母ほど強い 人はない 子ほどしがない 者はない 色恋すてた

人情一枚

水前寺清子

人情一枚 紙よりうすい あてにするほど やぼじゃない ままよ前向き

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

一を重ねて 山にした 苦労も一で 砂になる 負けるなよ

おんな富士

水前寺清子

作詞: 中谷純平

作曲: 三島大輔

連いてくるならとことんつくす 度胸いっぽん 前にでる 男舞台の 炎の中に

熊本城

水前寺清子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

黄金色づく 晩秋の 銀杏が目に染む 銀杏城 栄華と誇りを

運否天賦で行こうじゃないか

水前寺清子

運否天賦で 行こうじゃないか… 天に任せた 運だけで

ありがとうの歌

水前寺清子

作詞: 大矢弘子

作曲: 叶弦大

さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに

おんなの街道

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

小股に風を はらませながら 埃も立てずに 旅をゆく うしろ姿は

柔の道(NTV 黒帯風雲録 柔)

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

君ならどうする どうして守る 男は一生 賭けてみる 業じゃ勝てない

あたしのものよ(TBS あたしのものよ)

水前寺清子

作詞: 松山善三

作曲: 平尾昌晃

呼んだら いつも 答えてね 泣いたら いつも

春雷

水前寺清子

激しい雨と 稲光り ずぶ濡れに なりながら 遠くきこえる

お父さん

水前寺清子

お酒で憂いが はれるなら 少しは飲んでよ お父さん みんなの苦労

幸せ正面だーれ(CX 東海道姉ちゃん仁義)

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

探せ 探せ 廻りに一ぱいござる それそれなんだァ 幸せ正面だーれ

海の恋唄(CX かあちゃんの勲章)

水前寺清子

ひたすら海を 眺めては はるかな人生を 夢に見る ふしあわせとも

よいしょ・こらしょ

水前寺清子

作詞: 川内康範

作曲: 浜圭介

夕日に映える あなたの笑顔 私を置き去りにして 行方も知れず 恋のつらさが

艶歌

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

泣いてたまるか 泣くのはしゃくだ 泣けば喜ぶ 奴ばかり 意地が男の

玄海恋歌

水前寺清子

男衆が荒海 船を出せばよ 女子は飯炊き 子を育て 浜に篝火

虚空太鼓

水前寺清子

瀬戸の島々 ほのぼの暮れて かもめとろとろ 夢見頃 どこからともなく

男のいのち

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

編曲: 水谷高志

情に棹さし 流れる小舟 赤い血もある 涙もまじる どうせ

チータのcha cha cha

水前寺清子

作詞: 榊みちこ

作曲: 叶弦大

編曲: 矢田部正

別れたのかい あいつと 浮かぬ顔してさ 訳ありの恋だと すぐにわかったよ

俺は天下のご意見番(MBS 天下のご意見番)

水前寺清子

燃えているうち 鉄ならたゝけ 人のこころも また同じ 伊達やすいきょうじゃ

青空浪人の唄(NTV 青空浪人)

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

来る日が毎日 おんなじだったなら 昨日も今日も なんの意味もない 何かが起るから

いつかはいいたかった(TBS あたしのものよ)

水前寺清子

作詞: 松山善三

作曲: 平尾昌晃

いつかは いいたかった 雪の日の 冷たい風に 雨の日の

おやすみマーヤ(ABC みつばちマーヤの冒険)

水前寺清子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の

さわやかの唄

水前寺清子

作詞: 大矢弘子

作曲: 叶弦大

さわやかに 恋をして さわやかに 傷ついて さわやかに

人生これから

水前寺清子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

陽が照るときも 雨降りも はるばる来たよ 長い道 上手くいっても

青空

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 三島大輔

青空の歌を 歌をうたおう 青空は おいらのテーマ がんばって

四季・人生

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

いまは冬 耐えるとき つめたい雪の その下で みどりの春を

自慢じゃないが女だよ

水前寺清子

トシはいくつときかれたら 女とこたえるよ 酒はどうかときかれたら あびるとこたえるよ 世の中元気がいいのはオンナ

Oh!演歌だよ

水前寺清子

作詞: 間寛平

作曲: 円広志

パンパカパン 演歌だよ パンパカパン 演歌だね パッと咲かそうヨ

女の花道

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

どうせこの世は 男と女 一度限りの 舞台じゃないか 恋にうかれて

ああ男なら男なら

水前寺清子

世にでるばかりが 花じゃない 陽かげに咲かせる 花もある 見栄も飾りも

鬼面児

水前寺清子

涙街道 左が崖で 右が地獄の 一丁目 うしろ向くなよ

おしてもだめならひいてみな

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 首藤正毅

右を向いても 左をみても 君よりえらそな 顔しているが ほんとの力は

かあさん

水前寺清子

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

お母さん かあさん お母ちゃん かあちゃん どの言葉も

祭りになればいい

水前寺清子

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

編曲: 馬飼野俊一

祭りになればいい そしたら とんで行く 町中化粧して 陽気になればいい

どこかでありがとう(TBS ありがとう 第3シリーズ)

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

道がなければ 歩けない 橋がなければ 渡れない 山がなければ

あゝ人生浮き沈み(CX ほうねんまんさく)

水前寺清子

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

チーチーチータカタッタ チータカタッタ ホイ チーチーチータカタッタ チータカタッタ

明日がござる(TBS 明日がござる)

水前寺清子

作詞: 平岩弓枝

作曲: 米山正夫

どうして そんなに 急ぐのさ どうして そんなに

人情

水前寺清子

人に情が あるかぎり 人に心が あるかぎり 生きて

春の華

水前寺清子

作詞: 里村龍一

作曲: 安藤実親

一つ消えても また一つ 夢は天から 降りてくる 今は悲しく

日本人だね演歌だね

水前寺清子

日本人だね 演歌だね ごはんとみそ汁 梅干しあれば 日本人だね

曼陀羅華

水前寺清子

作詞: 池浦利彦

作曲: 池浦利彦

「我が命 果てようと 母も加恵も 喜んで 死ぬ覚悟でございます。」

あさくさ物語

水前寺清子

あなた無理しちゃいませんか 罪をおかしちゃいませんか 若い身空で 身銭を切って こんなに通える筈がない

女黒田節

水前寺清子

酒は飲め飲め 飲めども酔わぬ つよい男に ささげたい 女ごころを

花の散りぎわ

水前寺清子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

花は何故散る 何故風に舞う 花の散りぎわ 見せるため 俺は何故泣く

どうどうどっこの唄

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

勝った負けたとさわぐじゃないぜ あとの態度が 大事だよ すべる ころがる立ち上る

ヴァイア・コン・ディオス

水前寺清子

町の灯りも 消えはてて つらい別れの そのときよ Vaya

岬にて(CX かあちゃんの勲章)

水前寺清子

岬のはずれ 立たずめば 菜の花色の 春霞 ふるさとに似た

こころの港

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

これが私の 命だと 逢えばひと目で わかるのよ じゃまはしないわ

女の旅路

水前寺清子

作詞: 川内康範

作曲: 浜圭介

人の生涯 雨・嵐 ましてや女が 歩む一生 夢や青春

肥後の駒下駄

水前寺清子

下駄で割られた 額の傷を なでりゃあの日を おもいだす 俺を見返す

ああ恋歌

水前寺清子

きょうあることは 明日もあると 思うなきょうは きょうかぎり 好きなら

幸せをつかまえろ

水前寺清子

そんなに急いで どこへいくの 逃げたりしないさ 倖せは 人生は

水前寺 清子(すいぜんじ きよこ、1945年10月9日 - )は、日本の女性演歌歌手、女優。本名は林田 民子(はやしだ たみこ)。身長158㎝、血液型O型。 wikipedia