人生じんせいはいつでも 悲かなしみの海うみ
人ひとはみな一人ひとりで ああ 舟ふねを漕こぐ
うちよせる波なみは たえまないけど
苦くるしいのは 俺おれだけではない
あの星空ほしぞらの下したあたり
安やすらぎの島しまが浮うかぶ
それだけを 信しんじて
生いきてゆきたい
人生じんせいはいつでも 戦たたかいの丘おか
くりかえし倒たおれて また 起おきあがる
静しずかな浜辺はまべに 帰かえりたいけど
卑怯者ひきょうものと 言いわれたくはない
あの星空ほしぞらの下したあたり
安やすらぎの島しまが浮うかぶ
それだけを 信しんじて
生いきてゆきたい
人生jinseiはいつでもhaitsudemo 悲kanaしみのshimino海umi
人hitoはみなhamina一人hitoriでde ああaa 舟funeをwo漕koぐgu
うちよせるuchiyoseru波namiはha たえまないけどtaemanaikedo
苦kuruしいのはshiinoha 俺oreだけではないdakedehanai
あのano星空hoshizoraのno下shitaあたりatari
安yasuらぎのragino島shimaがga浮uかぶkabu
それだけをsoredakewo 信shinじてjite
生iきてゆきたいkiteyukitai
人生jinseiはいつでもhaitsudemo 戦tatakaいのino丘oka
くりかえしkurikaeshi倒taoれてrete またmata 起oきあがるkiagaru
静shizuかなkana浜辺hamabeにni 帰kaeりたいけどritaikedo
卑怯者hikyoumonoとto 言iわれたくはないwaretakuhanai
あのano星空hoshizoraのno下shitaあたりatari
安yasuらぎのragino島shimaがga浮uかぶkabu
それだけをsoredakewo 信shinじてjite
生iきてゆきたいkiteyukitai