よみ:ばーか。
ばーか。 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
なんで構かまってくれないの?
いっつもいっつも携帯けいたいばかり
付つき合あいたての初々ういういしさに
戻もどりたいな
泣なき出だしそうだ
どうしてわかってくれないの?
朝あさから晩ばんまで自分じぶんの話はなし
たまに私わたしの話はなしも少すこし
聞きいてくれたっていいじゃんか
「こんなんだったら私わたし達たち
終おわりにしよう」
って切きり出だした
こんな時ときだけ頭あたまを下さげて
ああなんだかばかばかしいな
ねえだったら構かまってよ
あなたが好すきなの他ほかじゃ嫌いやなの
あなたじゃなきゃ私わたしだめなの
ぎゅーっ!ってそーっと抱だきついた
ぎゅって抱だきついた
『ごめんね愛あいしてるよ。』
その一言ひとことにいっつもいっつも
騙だまされていた
次つぎはもうないからね?
信しんじていいの?
私わたしも大好だいすき愛あいしているよ
これからも一緒いっしょにいようよ
『ばーか。』
このままずっと離はなさないから
目めと目め合あわせて肩かた寄よせあって
にっこり笑えみが零こぼれた私わたしは
幸しあわせのベルを鳴ならした
ありのままのあなたでいてよね
ありのままの私わたしでいるから
時計とけいの針はり脈打みゃくうつ鼓動こどう
2人ふたりの記憶きおくがまた1つになった
毎回まいかい嫉妬しっとさせてばっかでごめんね
それに携帯けいたいばかり
付つき合あいたての時ときより"もっと"
「好すきなんだ」
って言いいたかったんだ
だけど素直すなおになれなかった
君きみに嫉妬しっとしてたんだ
これからは君きみの事ことを
精一杯せいいっぱい包つつみ込こむよ
「こんなんだったら私わたし達たち
終おわりにしよう」
って僕ぼくに言いった
そんな時ときでも素直すなおになれず
ああなんだか子供こどもみたいだ
あのさ本当ほんとうは言いいたいんだ
君きみが好すきなの他ほかじゃ嫌いやなの
君きみだけいれば僕ぼくはいいの
ぎゅーっ!ってそーっと抱だきついた
ぎゅって君きみを抱だきしめた
『今いままでごめんね。大好だいすきだよ。
これからも一緒いっしょにいてくれる?
…ありがとう。』
時計とけいの針はりをずっと眺ながめて
一緒いっしょに人生じんせい歩あゆみ進すすめて
行いきたいな生いきたいな?ね!
僕ぼく達たち一緒いっしょにいようね
これからも愛あいしています
だからこれからも愛あいしてほしい
僕ぼくが宝物たからものに送おくる愛あいの言葉ことば
君きみへと捧ささげる愛あいの歌うた
『もっと君きみに伝つたえたい。
「愛あいしてる」
大好だいすきだよって言葉ことばを。
口くちだけの男おとこじゃないってことを
証明しょうめいしてみせるから。
君きみと一緒いっしょに星ほしを見みたいな。
夜空よぞらに輝かがやく一等星いっとうせいみたいな輝かがやきを。
叶かなえたい。
…2人ふたりで描えがく愛あいのストーリーを。』
このままずっと離はなさないから
目めと目め合あわせて肩かた寄よせあって
にっこり笑えみが零こぼれた私わたしは
愛あいの誓ちかいのキスを交かわした
ありのままのあなたでいてよね
ありのままの私わたしでいるから
時計とけいの針はり脈打みゃくうつ鼓動こどう
2人ふたりの記憶きおくがまた1つになった
いっつもいっつも携帯けいたいばかり
付つき合あいたての初々ういういしさに
戻もどりたいな
泣なき出だしそうだ
どうしてわかってくれないの?
朝あさから晩ばんまで自分じぶんの話はなし
たまに私わたしの話はなしも少すこし
聞きいてくれたっていいじゃんか
「こんなんだったら私わたし達たち
終おわりにしよう」
って切きり出だした
こんな時ときだけ頭あたまを下さげて
ああなんだかばかばかしいな
ねえだったら構かまってよ
あなたが好すきなの他ほかじゃ嫌いやなの
あなたじゃなきゃ私わたしだめなの
ぎゅーっ!ってそーっと抱だきついた
ぎゅって抱だきついた
『ごめんね愛あいしてるよ。』
その一言ひとことにいっつもいっつも
騙だまされていた
次つぎはもうないからね?
信しんじていいの?
私わたしも大好だいすき愛あいしているよ
これからも一緒いっしょにいようよ
『ばーか。』
このままずっと離はなさないから
目めと目め合あわせて肩かた寄よせあって
にっこり笑えみが零こぼれた私わたしは
幸しあわせのベルを鳴ならした
ありのままのあなたでいてよね
ありのままの私わたしでいるから
時計とけいの針はり脈打みゃくうつ鼓動こどう
2人ふたりの記憶きおくがまた1つになった
毎回まいかい嫉妬しっとさせてばっかでごめんね
それに携帯けいたいばかり
付つき合あいたての時ときより"もっと"
「好すきなんだ」
って言いいたかったんだ
だけど素直すなおになれなかった
君きみに嫉妬しっとしてたんだ
これからは君きみの事ことを
精一杯せいいっぱい包つつみ込こむよ
「こんなんだったら私わたし達たち
終おわりにしよう」
って僕ぼくに言いった
そんな時ときでも素直すなおになれず
ああなんだか子供こどもみたいだ
あのさ本当ほんとうは言いいたいんだ
君きみが好すきなの他ほかじゃ嫌いやなの
君きみだけいれば僕ぼくはいいの
ぎゅーっ!ってそーっと抱だきついた
ぎゅって君きみを抱だきしめた
『今いままでごめんね。大好だいすきだよ。
これからも一緒いっしょにいてくれる?
…ありがとう。』
時計とけいの針はりをずっと眺ながめて
一緒いっしょに人生じんせい歩あゆみ進すすめて
行いきたいな生いきたいな?ね!
僕ぼく達たち一緒いっしょにいようね
これからも愛あいしています
だからこれからも愛あいしてほしい
僕ぼくが宝物たからものに送おくる愛あいの言葉ことば
君きみへと捧ささげる愛あいの歌うた
『もっと君きみに伝つたえたい。
「愛あいしてる」
大好だいすきだよって言葉ことばを。
口くちだけの男おとこじゃないってことを
証明しょうめいしてみせるから。
君きみと一緒いっしょに星ほしを見みたいな。
夜空よぞらに輝かがやく一等星いっとうせいみたいな輝かがやきを。
叶かなえたい。
…2人ふたりで描えがく愛あいのストーリーを。』
このままずっと離はなさないから
目めと目め合あわせて肩かた寄よせあって
にっこり笑えみが零こぼれた私わたしは
愛あいの誓ちかいのキスを交かわした
ありのままのあなたでいてよね
ありのままの私わたしでいるから
時計とけいの針はり脈打みゃくうつ鼓動こどう
2人ふたりの記憶きおくがまた1つになった