よみ:どうしてあめだといったんだろう?
どうして雨だと言ったんだろう? 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
どうして雨あめだと言いったんだ?
空そらを見上みあげることなく…
他ほかに何なにを言いえばいいか
思おもいつかなかった
嘘うそ 否定ひていすればいいのに…
なぜ 肯定こうていしたのかなんて
今いま 自問自答じもんじとうしたって
思おもい出だせない Ah
人間ひとはホントに悲かなしくなると
思考しこう停止ていしする
頭あたまのどこか プツンと切きれて
ボーッとするんだ
あの日ひの夜よるも僕ぼくは確たしかに
涙なみだも忘わすれ
急きゅうに掌てのひらを広ひろげながら
君きみに呟つぶやいた
どんな (些細ささいな) 理由りゆう探さがしても (絶対ぜったい)
2人ふたり (あのまま) 別わかれなくたって (よかったのに)
だけど (だけど) 僕ぼくは (僕ぼくは) 君きみに (君きみに) 何なにも
言いい訳わけさえ言いわなかった Ah
なぜだか言葉ことばにしていたんだ
心こころが感かんじたものを…
それは降ふり出だした雨あめの
そう雫しずくに似にてた
もし 違ちがう何なにか言いえたら
まだ すぐそばに君きみがいて
そう 雨あめなんか降ふってないと
きっと笑わらってた Ah
きっと 心こころのその歯車はぐるまが
狂くるってしまった
自分じぶんの感情かんじょう 抑おさえ切きれずに
ネジが飛とんだんだ
もっと器用きように何なにか言いえたら
結果けっかも違ちがった
僕ぼくはこの腕うでに君きみを抱だいて
愛あいを語かたっただろう
あの日ひ (テレビで) 気象きしょう予報よほう士しが (言いってた)
今日きょうは (夜空よぞらの) 星ほしがいつもより (キレイだって)
だから (だから) 僕ぼくは (僕ぼくは) 君きみに (君きみに) それを
ちゃんと見みせてあげたかった Ah
勝手かってに雨あめが降ふって来きたんだ
そうさ 僕ぼくの眼差まなざしに
あんな晴はれた夜よるなのに
ザーザー音おとがした
空そら 見上みあげればいいのに…
なぜ 見みつめ合あったまんまで
そう はぐらかしたんだろう
意味いみがわからない Ah
自分じぶんのこと誤魔化ごまかして
愛いとおしさを隠かくしても
思おもいも寄よらない言葉ことばが出でて来きてしまうよ
一ひとつだと思おもってた僕ぼくたちはいつの間まに
幽体ゆうたい離脱りだつしたのかな Ah
どうして雨あめだと言いったんだ?
空そらを見上みあげることなく…
他ほかに何なにを言いえばいいか
思おもいつかなかった
なぜだか言葉ことばにしていたんだ
心こころが感かんじたものを…
それは降ふり出だした雨あめの
そう雫しずくに似にてた
もし 違ちがう何なにか言いえたら
まだ すぐそばに君きみがいて
そう 雨あめなんか降ふってないと
きっと笑わらってた Ah
空そらを見上みあげることなく…
他ほかに何なにを言いえばいいか
思おもいつかなかった
嘘うそ 否定ひていすればいいのに…
なぜ 肯定こうていしたのかなんて
今いま 自問自答じもんじとうしたって
思おもい出だせない Ah
人間ひとはホントに悲かなしくなると
思考しこう停止ていしする
頭あたまのどこか プツンと切きれて
ボーッとするんだ
あの日ひの夜よるも僕ぼくは確たしかに
涙なみだも忘わすれ
急きゅうに掌てのひらを広ひろげながら
君きみに呟つぶやいた
どんな (些細ささいな) 理由りゆう探さがしても (絶対ぜったい)
2人ふたり (あのまま) 別わかれなくたって (よかったのに)
だけど (だけど) 僕ぼくは (僕ぼくは) 君きみに (君きみに) 何なにも
言いい訳わけさえ言いわなかった Ah
なぜだか言葉ことばにしていたんだ
心こころが感かんじたものを…
それは降ふり出だした雨あめの
そう雫しずくに似にてた
もし 違ちがう何なにか言いえたら
まだ すぐそばに君きみがいて
そう 雨あめなんか降ふってないと
きっと笑わらってた Ah
きっと 心こころのその歯車はぐるまが
狂くるってしまった
自分じぶんの感情かんじょう 抑おさえ切きれずに
ネジが飛とんだんだ
もっと器用きように何なにか言いえたら
結果けっかも違ちがった
僕ぼくはこの腕うでに君きみを抱だいて
愛あいを語かたっただろう
あの日ひ (テレビで) 気象きしょう予報よほう士しが (言いってた)
今日きょうは (夜空よぞらの) 星ほしがいつもより (キレイだって)
だから (だから) 僕ぼくは (僕ぼくは) 君きみに (君きみに) それを
ちゃんと見みせてあげたかった Ah
勝手かってに雨あめが降ふって来きたんだ
そうさ 僕ぼくの眼差まなざしに
あんな晴はれた夜よるなのに
ザーザー音おとがした
空そら 見上みあげればいいのに…
なぜ 見みつめ合あったまんまで
そう はぐらかしたんだろう
意味いみがわからない Ah
自分じぶんのこと誤魔化ごまかして
愛いとおしさを隠かくしても
思おもいも寄よらない言葉ことばが出でて来きてしまうよ
一ひとつだと思おもってた僕ぼくたちはいつの間まに
幽体ゆうたい離脱りだつしたのかな Ah
どうして雨あめだと言いったんだ?
空そらを見上みあげることなく…
他ほかに何なにを言いえばいいか
思おもいつかなかった
なぜだか言葉ことばにしていたんだ
心こころが感かんじたものを…
それは降ふり出だした雨あめの
そう雫しずくに似にてた
もし 違ちがう何なにか言いえたら
まだ すぐそばに君きみがいて
そう 雨あめなんか降ふってないと
きっと笑わらってた Ah