もう出でかけるよ 寂さびしくなるけど
誰だれかに 見送みおくられるのは 苦手にがてだから
いつか あなたに 話はなした 夢ゆめがあって
あの日ひの 気持きもちが今いま 僕ぼくの旅たびの供ともになる
知しらない 街角まちかど 夢ゆめのかけらを拾ひろい集あつめ
遠とおくで 待まってる あなた想おもい唄うたおう
ほら一歩いっぽずつ また一歩いっぽずつ 小ちいさな歩幅ほはばじゃ まだかかりそうだ
待まっててね 夜空よぞらにキラリ 遠とおくからも見みえる 星ほしになるから
都会まちの景色けしきも 見慣みなれてきたころ
帰かえりたくもなるけど もう少すこしやってみるよ
受話器じゅわきの向むこう愛あいが溢あふれる 耳みみすまし慣なれた声こえで
『相変あいかわらずなアナタだから アナタの事ことを待まってるから』
いつもすぐ 隣となりに居いて 僕ぼくの夢ゆめ 聞きいてくれたね
一番星いちばんぼしになって光ひかれば あなたの故郷まちからも見みえるかな
一歩いっぽずつ また一歩いっぽずつ だけど
ほら 一歩いっぽずつ また一歩いっぽずつ 小ちいさな歩幅ほはばじゃ まだかかりそうだ
待まっててね 夜空よぞらにキラリ 遠とおくからも見みえる 星ほしになるよ
一歩いっぽずつ また一歩いっぽずつ 小ちいさな歩幅ほはばでも 歩あるいてくから
待まっててね この空からこえて 遠とおくからも見みえる 星ほしは今日きょうも唄うたう☆
もうmou出deかけるよkakeruyo 寂sabiしくなるけどshikunarukedo
誰dareかにkani 見送miokuられるのはrarerunoha 苦手nigateだからdakara
いつかitsuka あなたにanatani 話hanaしたshita 夢yumeがあってgaatte
あのano日hiのno 気持kimoちがchiga今ima 僕bokuのno旅tabiのno供tomoになるninaru
知shiらないranai 街角machikado 夢yumeのかけらをnokakerawo拾hiroいi集atsuめme
遠tooくでkude 待maってるtteru あなたanata想omoいi唄utaおうou
ほらhora一歩ippoずつzutsu またmata一歩ippoずつzutsu 小chiiさなsana歩幅hohabaじゃja まだかかりそうだmadakakarisouda
待maっててねttetene 夜空yozoraにniキラリkirari 遠tooくからもkukaramo見miえるeru 星hoshiになるからninarukara
都会machiのno景色keshikiもmo 見慣minaれてきたころretekitakoro
帰kaeりたくもなるけどritakumonarukedo もうmou少sukoしやってみるよshiyattemiruyo
受話器juwakiのno向muこうkou愛aiがga溢afuれるreru 耳mimiすましsumashi慣naれたreta声koeでde
『相変aikaわらずなwarazunaアナタanataだからdakara アナタanataのno事kotoをwo待maってるからtterukara』
いつもすぐitsumosugu 隣tonariにni居iてte 僕bokuのno夢yume 聞kiいてくれたねitekuretane
一番星ichibanboshiになってninatte光hikaればreba あなたのanatano故郷machiからもkaramo見miえるかなerukana
一歩ippoずつzutsu またmata一歩ippoずつzutsu だけどdakedo
ほらhora 一歩ippoずつzutsu またmata一歩ippoずつzutsu 小chiiさなsana歩幅hohabaじゃja まだかかりそうだmadakakarisouda
待maっててねttetene 夜空yozoraにniキラリkirari 遠tooくからもkukaramo見miえるeru 星hoshiになるよninaruyo
一歩ippoずつzutsu またmata一歩ippoずつzutsu 小chiiさなsana歩幅hohabaでもdemo 歩aruいてくからitekukara
待maっててねttetene このkono空karaこえてkoete 遠tooくからもkukaramo見miえるeru 星hoshiはha今日kyouもmo唄utaうu☆