よみ:とうきょうのあさ
東京の朝 歌詞
-
フラワーカンパニーズ
- 2015.1.20 リリース
- 作詞
- 鈴木圭介
- 作曲
- 鈴木圭介
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いつのまにか当あたり前まえの顔かおをして 新宿しんじゅくの街まちを歩あるいてる
初はじめて来きたのは雪ゆきの日ひの夜よる もうずいぶん昔むかしの話はなし
スクランブル交差点こうさてんを渡わたる時とき どれだけの人ひととすれ違ちがう?
たくさんの人ひとがいるけれど 誰だれも目めを合あわせてはくれない
抱だきしめてみても 抱だきしめてみても 抱だきしめてみても 一人ひとりぼっち
歩あるいてみても 歩あるいてみても どこにもたどり着つかないで
東京とうきょう 東京とうきょう 東京とうきょうの朝あさ 冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬける
夢ゆめが咳せきをひとつして 空そらへ消きえてゆく
何なんでも出来できそうな気きがしてた 何一なにひとつ出来できない気きもしてた
古着ふるぎで買かった真赤まっかなジャンパーは もうとっくに失なくしてしまった
特急列車とっきゅうれっしゃのように季節きせつはいつも 大切たいせつなものを飛とばして進すすんでく
どれだけの人ひとと出会であったんだろう? どれだけの人ひとと別わかれたんだろう?
噛かみしめてみても 噛かみしめてみても 噛かみしめてみても 逃にげてく
帰かえりたくても 帰かえりたくても いつまでも帰かえれないままで
東京とうきょう 東京とうきょう 東京とうきょうの朝あさ 冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬける
夢ゆめが咳せきをひとつして 空そらへ消きえてゆく
声こえを出だしても 声こえを出だしても 声こえを出だしても 響ひびかず
燃もやそうとしても 燃もやそうとしても 涙なみだに濡ぬれて しおれてく
東京とうきょう 東京とうきょう 東京とうきょうの朝あさ 冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬける
夢ゆめが咳せきをひとつして 空そらへ消きえてゆく
東京とうきょう 東京とうきょう 東京とうきょうの朝あさ 冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬける
夢ゆめが咳せきをひとつして 空そらへ消きえてゆく 空そらへ消きえてゆく
初はじめて来きたのは雪ゆきの日ひの夜よる もうずいぶん昔むかしの話はなし
スクランブル交差点こうさてんを渡わたる時とき どれだけの人ひととすれ違ちがう?
たくさんの人ひとがいるけれど 誰だれも目めを合あわせてはくれない
抱だきしめてみても 抱だきしめてみても 抱だきしめてみても 一人ひとりぼっち
歩あるいてみても 歩あるいてみても どこにもたどり着つかないで
東京とうきょう 東京とうきょう 東京とうきょうの朝あさ 冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬける
夢ゆめが咳せきをひとつして 空そらへ消きえてゆく
何なんでも出来できそうな気きがしてた 何一なにひとつ出来できない気きもしてた
古着ふるぎで買かった真赤まっかなジャンパーは もうとっくに失なくしてしまった
特急列車とっきゅうれっしゃのように季節きせつはいつも 大切たいせつなものを飛とばして進すすんでく
どれだけの人ひとと出会であったんだろう? どれだけの人ひとと別わかれたんだろう?
噛かみしめてみても 噛かみしめてみても 噛かみしめてみても 逃にげてく
帰かえりたくても 帰かえりたくても いつまでも帰かえれないままで
東京とうきょう 東京とうきょう 東京とうきょうの朝あさ 冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬける
夢ゆめが咳せきをひとつして 空そらへ消きえてゆく
声こえを出だしても 声こえを出だしても 声こえを出だしても 響ひびかず
燃もやそうとしても 燃もやそうとしても 涙なみだに濡ぬれて しおれてく
東京とうきょう 東京とうきょう 東京とうきょうの朝あさ 冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬける
夢ゆめが咳せきをひとつして 空そらへ消きえてゆく
東京とうきょう 東京とうきょう 東京とうきょうの朝あさ 冷つめたい風かぜが吹ふき抜ぬける
夢ゆめが咳せきをひとつして 空そらへ消きえてゆく 空そらへ消きえてゆく